真鯛狙いの投げぶっこみ釣り(置き竿)で海草天秤はどう?実釣目線で答えてみた

今日はお休みなんですが……あいにくの雨(荒れ)模様で、かなりガッカリの赤波です。

波の高さは正確に確認していませんが、昨晩からの風を考えると、間違いなく波は高い状況。

ということで、釣行は断念しました。

ちなみに、釣行前にリアルタイムで波高を確認するのに便利なサイトはこちらで紹介しています。

▶ 釣行前に確認したい波情報の調べ方


さて、今回はコメントにて質問をいただいたので、回答がてら記事にしてみたいと思います。

(以下 コメント抜粋)

錘は、どのようなタイプを活用しておりますか?

海草天秤30号を使用しております。アドバイスお願いします。

とのことでしたので、分かる範囲でお答えします。

まず最初に。

ここでお話しする内容は、あくまで個人的な考えです。

決して「これが正解」というものではありませんので、参考程度に読んでいただければと思います。

逆に「自分はこうしている」などの意見も大歓迎です。ぜひ参考にさせてください。

 


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富士工業「海草天秤」について

海草天秤30号を使用しているとのことですが、結論から言うとまったく問題ありません。

場所を選ばず使える、定番中の定番とも言える天秤ですね。

オモリの重さについて

まず重さ(30号)についてですが、使用しているロッドのオモリ負荷内であれば特に問題はありません。

遠投したいなら重く近投で済む釣り場なら軽く

基本的にはそれだけの話です。

ただし、オモリの重さは「飛距離」だけで決めるものではありません。

・仕掛けを流されたくない
・道糸をしっかり張ってアタリを取りたい

こういった状況では、30号は非常に使いやすい重さでもあります。

反対に、違和感を与えたくない場合や、潮に仕掛けをなじませたい場合は、あえて軽くするのも一つの考え方です。

また、根掛かりが多い場所では、オモリを軽くすることで回避できるケースもあります。

個人的には、ヒイカなどボリュームのあるエサを使って遠投しづらいときは、オモリを重くすることもあります。

おすすめは遊動式

固定式を使うこともありますが、基本的には遊動式を使うことが多いです。

固定式は、アームが戻る力で向こう合わせになると言われていますが、

シロギスのような口の柔らかい魚ならともかく、黒鯛や真鯛のような口の硬い魚では、正直そこまで効果を感じません。

それどころか、捕食時に違和感を与えたり、アームが開くことで合わせ不足になるケースもあります。

仕組みを理解した上で使うことが大切ですね。

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ひとつ気になる点を挙げるとすれば、魚が走ったときに出口のアイ部分で、結び目やサルカンが引っ掛かる可能性があること。

その場合は、砂ズリを使ったり、結び目にシモリ玉(夜光玉)を入れるだけでも改善できます。

ちなみに、ユニノットやパロマーノットは引っ掛かりやすい印象があるので、個人的にはダブルクリンチノットをおすすめしています。

▶ おすすめの結び方はこちら


なお、この引っ掛かりが起きにくい天秤もあります。

パイプ天秤や、ぶっこみ釣りで定番のオタフク・亀の子オモリ(中通しオモリ)ですね。

内部に砂が入って遊動性が落ちることもありますが、回収時にチェックすれば問題ありません。

特にオタフクオモリ(ブッコミオモリ)は低コストで流されにくく、試してみる価値はあります。

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▶ 根掛かりが少ない全遊動式天秤について


迷ったら、どこの釣具屋さんでも置いてある定番の富士工業「海草天秤」を選べば問題ありません。

仕掛け絡みを防ぎ、遊動式はアタリも出やすく、道糸とハリスが一直線なので合わせも効きやすい。

ベテランにも愛用者が多く、「失敗しない天秤」です。

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▶ 遊動式天秤をより効果的に使うポイント

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