リールのスプールに書いてある糸巻き量(例:ナイロン3号-150m)から、知りたい数字を計算します。
この糸なら何m巻ける?…表記と違う号数や、PE⇄ナイロンなど別の糸を巻いたら何m入るか
下巻きは何m必要?…メインを決めた長さだけ巻くために、先に巻く下巻きの長さ
▼ 詳しい使い方と、糸巻き量の表記が見つからないときの調べ方は計算機の下にあります
1やりたいことをタップして選ぶ
この糸を巻いたら何m入る?
例:「ナイロン3号-150m」のリールにナイロン4号 → 約112m、PE1.5号 → 約292m。上から順に入れると赤枠が次の欄に移ります。
下巻きは何m巻けばいい?
例:「ナイロン3号-150m」のリールにPE1号を200m → 下巻きナイロン3号 約83m。
単位は「号」「lb」「mm」から選べます。ラインのパッケージに直径(mm)が書いてあれば、mm入力がいちばん正確です。lbは ナイロン/フロロ 4lb≒1号、PE 20lb≒1号 で換算しますが、PEのlb表記は銘柄差が大きいので号かmmを推奨します。エステルはフロロと同じ扱いです。計算は「糸の断面積に反比例して巻ける長さが決まる」という考え方に基づく目安で、±10%程度の誤差を見込んでください。
使い方(30秒)
リールの糸巻き量表記(「ナイロン3号-150m」「PE1号-200m」など)を、番号の順に入れるだけです。次に入れる欄が赤枠で示され、全部埋まると結果が出ます。
- この糸なら何m巻ける?:表記と違う号数、あるいは違う種類の糸(ナイロン表記のリールにPEなど)を巻いたら何m入るか。
- 下巻きは何m必要?:PEを200mだけ巻いて残りを下巻きで埋めたいとき。下巻き糸を選ぶと先に巻く長さが出ます。
下巻きタブの結果には「9分目」の値も並べています。下巻きは多すぎるより少なめが安全なので、迷ったらそちらを使ってください。
太さの単位は「号」「lb」「mm」から選べます。ラインのパッケージに直径(mm)が書いてあれば、mmで入れるのがいちばん正確です。lbで入れた場合はナイロン/フロロ 4lb≒1号、PE 20lb≒1号で換算しますが、PEのlb表記はメーカー差が大きいので号かmmをおすすめします。エステルはフロロと同じ扱いです。
スプールの表記が複数ある場合(PEとナイロン両方書いてあるなど)は、これから巻く糸と同じ種類の表記を使うと誤差が小さくなります。
糸巻き量の表記はどこにある?
調べる場所は3段構えです。上から順に確認してください。
- スプールの印字。エントリー〜中級機はスプールの側面やスカート部分に「3-150」のように刻印・印刷されています。
- 外箱の側面。ステラやイグジストなど上位機はスプールに印字がないので、箱のスペック欄を見ます。
- メーカーサイトのスペック表。箱も手元にないときは、下の検索窓にリールの品番を入れてください。メーカーの製品ページが出てくるので、そこの「糸巻量」の欄を見ます。
計算はあくまで目安です
同じ「3号150m」でもメーカーが想定した銘柄の直径で決めた数字なので、実際は±10%程度ズレます。PEは巻くテンションでも変わります。計算結果を基準に、実際に巻いて微調整してください。

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