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釣果が変わる?【投げ釣り】竿立てに置く竿の「角度」の影響とは?

2017/08/22






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竿受け(竿立て)に竿を置いてアタリを待つのが、ぶっこみ釣り(投げ釣り)での基本的なスタイルです。

手持ちの一本竿で狙っている人もいますが、そこまで頻繁にアタリが出るような釣りでもありませんし、複数の竿を用意することで確率が上がり好釣果に繋がりますから、竿受けに置くスタイルをおすすめします。

大物投げ釣りで使用する「竿立て」は釣り場によって使い分ける
仕掛けの投入後は、置き竿で待つのが大物投げ釣りの基本スタイルです。小さなアタリが取りたい場合や誘いを繰り返して行いたい場合などの手持ちスタイル以外は、竿立てに竿を立て掛けて魚信を待ちます。

 

この竿受け(竿立て)に竿を置く角度って、考えたことありますか?

 

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大きな魚が掛かる可能性が高いぶっこみ釣り(投げ釣り)をそれなりに続けていると、その人の竿の角度というものが決まってきます。

釣り場の状況や過去の経験からなるものだと思いますが、実際に同じ釣り場で同じようなポイントを攻めていても、人によって竿の角度が違ってきます。

用意している竿立ての種類(高さなどの違い)やバッドガイド(一番竿尻に近いガイドのこと)を竿受けのアーム(腕と呼ばれる波型の竿を掛けるところ)の海側に置くか、手前側に置くかなどの違いによるところが大きいのでしょう。

まぁここらへんは、釣り人のクセという部分になるのかもしれません。

 

気にしなければ・・それはそれでいいのですが、竿を置く角度によってちょっとした違いがありますから、個人的に考える「竿の角度の影響」を話してみます。

 

☑ほとんどの人が間違っている?

まずは、明確にしないといけないところがあります!

竿の角度について考えるとき・・・大切なことは、基準をどこなのか?

 

竿の角度ってどこ???

ってことですね。

 

多くの人が、竿受け(竿立て)に立て掛ける竿の角度は、竿の見た目の角度だと思っているのではないでしょうか?

 

ちょっとわかりにくいかもしれませんので、実際の画像で確認してみます。

堤防(防波堤)で三脚タイプの竿立てを使用している画像と、サーフ(砂浜)で一脚タイプの竿立てを使用している画像です。

ふたつの画像を比べてみると、堤防では竿が寝ていて、サーフでは竿が立っているように見えます。

竿先の高さが明らかに違いますよね?

 

でも、僕の考え方では、

この2つの竿の角度は同じです!

 

 

???と思ったひとは、次の画像を確認してみてください。

 

答えは、この画像です。

分かりにくいかもしれませんが、竿先を示した画像です。

僕が考える竿の角度の概念は、これです!

 

☑大切なのは、竿と道糸の角度!

というか、これでなければいけません。

なぜならば、竿立てに掛けた竿の角度が一緒でも、水深が変われば竿と道糸の角度が変わるからです。

例えば、仕掛けを投げ入れた直線距離が同じでも、水深が違うと道糸の角度が変わってきます。

 

下の画像で理解できるのではないでしょうか?

これが理解できれば、最初に比べた堤防とサーフの画像の角度が同じということが分かりますよね?

ここで気を付けなければいけない点は、単純に水深ではないということ!

釣り場によっては、高い堤防や防波堤などもありますよね?

 

あくまで、竿を置く位置と仕掛けを置く海底の位置の高低差である点です。

同時に投げ入れる距離も関係してきます。

 

投げ入れる距離が近い・水深が深いほど、鋭角(角度が狭く)になっていきます。

投げ入れる距離が遠い・水深が浅いほど、鈍角(角度が広く)になっていきます。

 

 

☑竿の基本的な角度

釣り場が低いところでは竿先は高く構える!

釣り場の高いところでは竿先は低く構える!

 

というイメージになってきますが、基本的な角度というとやはり90度(直角)ではないでしょうか?

 

次で説明していきますが、バランスが一番いいですね。

 

☑竿の角度を鋭角に構える

鋭角(角度が狭く)に構えると、アタリが明確に出やすくなります。

これは、道糸を引かれた際の竿先の振り幅が大きく取れるからですね。

よりアタリを取りたい場合の改善方法は他にもありますが、竿の角度を調整するという簡単なことで改善することもできます。

 

角度というと少し違いますが、竿先を高く構えるということは、道糸に干渉する波の影響を抑える効果があります。

サーフ(砂浜)などは、水面が近いので非常に大きなメリットがあります。

 

アタリが出やすいということは、反対に魚に違和感を与えやすく食い込みが悪かったり、くわえたエサを離してしまったりする場合があります。

また、風が強い場合は影響を受けやすく、デメリットになることも忘れてはいけません。

 

☑竿の角度を鈍角に構える

鈍角(角度が広く)に構えるとアタリが出にくくなります。

これは、鋭角のときの反対で竿先の振り幅が小さくなるからです。

 

念のため説明しておきますと、

道糸が竿先から直角(90度)で出ているときに、道糸が引かれると竿先はクンクンと動きますが、道糸が竿先から直線(180度)で出ていると、道糸を引かれても竿先は全く動きませんよね?

鈍角になればなるほど、アタリは分かりづらくなります。

 

また、風の影響は受けにくくなりますが、サーフ(砂浜)などの低い釣り場では、波の影響を受けやすくなるデメリットもあります。

ただし、対大物でリールのドラグがフリーになっている場合は、鈍角になればなるほどスムーズに道糸は引き出され、魚に違和感を与えにくく食い込みは良くなるメリットもあります。

 

☑最後に

どちらもメリット・デメリットがあり、釣り場やその時々の状況で使い分けることで、釣りがしやすくなります。

ちなみに、大物狙いはドラグフリーで狙うので、鈍角で狙う場合が多いです。

磯竿を使ったぶっこみ釣りスタイルであれば、鋭角にした方がより向こうアワセも期待できるので効果的です。

 

釣り場は限定されますが、こんな便利なものもあります。

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投げ釣り(ぶっこみ釣り)をしていると、竿立てに置き竿をしてアタリを待ちます。 が、釣り場の状況によっては竿掛けの代わりに、ダイワ製の「タテカケ君」を使うことで効率よく投げ釣りやぶっこみ釣りを楽しむことができます。便利な竿のキズ防止用簡易マット
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仕掛けの投入後は、置き竿で待つのが大物投げ釣りの基本スタイルです。小さなアタリが取りたい場合や誘いを繰り返して行いたい場合などの手持ちスタイル以外は、竿立てに竿を立て掛けて魚信を待ちます。

 

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nessaw.com 記事下336*280



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