ライン・ハリス 釣り雑談

魚の食い込みが悪いことをハリスの太さで判断してはダメ?

2016/12/21






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「ハリスが太いと魚の食いが落ちる」

正直なことを言えば、釣りに使う糸は細ければ細いほど良いとは思いますが、結局のところは強度とのバランスになっていきます。いくら食いが良いからと言って、糸を細くしても魚が取れないのであれば何の意味もありません。

石鯛釣りでは、根などに潜られないよう太仕掛けで一気に引き上げます。ましてやハリスはワイヤー・・・食いが悪いことより掛けた魚を取ることに重視しています。重要なのは、何を求めるか?だと思います。

ただ、今回はハリスを太くすると食いが落ちることについての個人的な考えを少しだけ・・・

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魚はハリスが見えている?

研究者ではないので確実なことは言えませんが、そりゃ見えているでしょってことです。製品の中にはカモフラージュされたラインがたくさんあります。水の色と近いものや魚の目から見えにくい色に加工されたもの(真鯛はピンクが主流)、水の屈折率に近く同化するもの、ギラツキを抑えたもの・・・

過去に色々と使ってみましたが、正直これはすごいと強く感じたものはありません。なので、魚から見えている見えていないという観点から考えると、おそらく糸を細くしても見えているので変わらないと思います。

しかし、ハリスを細くしたら食いが変わった・・・ということは良くある話

これは僕も感じる事実です!なぜでしょう???

 

糸を細くしたら変化すること

以前、仕掛けが流される対策としてオモリを重たくすることだけではなく、糸を細くすることも効果があると書きましたが、ここが重要です。糸を太くすると水の抵抗がとても大きくなりますので、細くするだけでより自然な動きで魚にアプローチできます。ここで、「じゃ~ハリスは細くしたほうがいいんだな」って単純に思わないでください(笑)

細くしても魚には見えているのに、細くして変化した部分は・・・

「しなやかさ」です。

 

真鯛は捕食行動をするときエサを吸い込みます。このときにハリスが柔らかくしなやかであると単純に吸い込みやすく食べやすい。張りのありすぎるハリスは吸い込みづらく食い損ねやすいということです。

食い込みやすいとは実はこれだと思っているんですよ

 

ハリスを太くしようとしたら気が付いたのがキッカケ

この事実を感じたのは、面白いことでハリスを太くしたときなんです。もう少しハリスを太くしようと同じ種類のハリスの太いものを買ってきて針を結んだ時に、細い号数のものと同じように糸の締め込みができたんです。普通は太くなると締めこみにくくなるのですが、そうではなかったんです

それから気になって、しなやかさを売りにしているハリスを買って使ってみたら・・・

本命のアタリが止まりにくくなったんです

 

ハリス選定に重要なポイントの一つ

通常、ハリスは太くなると張りが強くなりすぎるので、製品の中には号数が上がると柔らかさを出すものもあります。決して細くすることばかりが食いを良くするわけではありません。ましてや大物の投げ釣りでハリスを細くすることは、魚を釣るには条件が厳しくなります。

僕個人的に大切なのは、大物狙いの釣りなのでハリスを細くすることではなくてしなやかなハリスを選定すること。もし本命らしきアタリが頻繁に止まるようでしたら、使用しているハリスよりしなやかなものを使用してみることも一つの方法です。

 

 

 

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nessaw.com 記事下336*280



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