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知ってる?【釣り針】種類と特徴!基本形5種のメリットデメリット

2018/04/22






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釣具屋さんに釣り針を買いに行くと、種類がたくさんあってどれを選んで良いのか困りますよね?

釣り針って何を基準に選んでますか?

何かの情報で良いとされるものを鵜呑みにして、何も考えずに買っているのではないでしょうか・・・

メーカーから出されている専用の釣り針は、専用というだけあって考えられた針だとは思いますが、各メーカーによっても特徴や狙いがありますから、基本的な針の仕組みを知っておいた方が、より自身のスタイルに合った釣り針を選ぶことができます。

 

たくさんの数がある釣り針も元をたどれば、5種類です!

たったの5種類!ざっくりと特性を知っておきましょう。

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釣り針の基本的な種類

☑伊勢尼

釣り針の基本となる形がこの「伊勢尼」

サイズを変えて使用することで、色々な魚に対応して釣りをすることができます。

チヌバリやグレバリも、この伊勢尼から変化してできたものと言われています。

フトコロが広く針掛かりがしやすく、太めに作られていることで、強度も高い特徴があります。

◎フトコロが広く、針掛かりが良い

◎やや太軸が基準で、強度が高い

×軸が太いので、活き餌にはやや不向き

 

☑丸セイゴ

伊勢尼よりもフトコロが少し狭くなっていて、針先が内に向いているのが特徴です。

フトコロが狭いので、魚が吸い込みやすい点と、内向きの針先は根掛かりがしにくい点とのバランスが良く、ぶっこみ釣りや大物投げ釣りに向いています。

バランスの良さから万能針として位置づけられます。

◎吸い込みやすく食い込みが良い

◎根掛かりがしにくい

×バランスが良いが、特化した特性がない

 

☑袖

軸が長めにできていて掛かった魚を外しやすく、軸と針先が平行なため針掛かりが良い特徴があります。

海釣りでは、ハゼやアジなどで使用されることが多く、比較的、口の小さな小型の魚を釣るのに適しています。

◎掛かった魚を外しやすい

◎針が掛かりが良い

×強度が弱く、伸びやすい

 

☑流線

袖針の軸と丸セイゴの曲げを合わせた形状で、イソメなどの虫エサが付けやすくエサが安定しやすいのが特徴です。

細身のスタイルで魚が呑み込みやすいこともあげられます。

シロギスやカレイの投げ釣りに良く使用されます。

◎エサ付けがしやすい

◎エサが安定してズレにくい

×飲み込まれやすい

 

☑ムツ

針先が極端に内側に向いている形状で、根掛かりが少なく、魚に飲まれても針がノドで滑り、口元で掛かるのが特徴です。

特性から根掛かりが多い釣り場に生息する、根魚に良く使用されます。

◎根掛かりが少ない

◎バラシが少ない

×針掛かりが悪い

 

釣り針のサイズ

針の大きさを表す単位である号数は、数字が大きくなれば針自体も大きくなることを示しています。

ここで注意をしなければいけない点は、同じ号数でも針の種類によって大きさが変わることです。

また、同じチヌ針でもメーカーによりサイズが若干違いますので、良く確認することが大切です。

 

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その他の特徴

☑返し(カエシ)

針先とは逆に尖っている部分がカエシです。一度掛かった魚がバレにくくなる特徴があります。

反対にカエシなし(バーブレス)の針もあります。

魚を外すことが容易になることや魚にダメージを少なくすることができますので、管理釣り場やリリース(魚を帰すこと)を目的とした釣りに使用されます。

☑ケン付

キス釣りやカレイ釣りで使用される流線型の針に、良く見られる加工で、軸の部分にカエシのようなものがあり、エサなどの抜けやズレを防ぐ効果があります。

 

☑管付き(環付き)

管付き(環付き)針は、ルアーフィッシングや大物釣りのときに使用されるのが一般的です。

管なし(環なし)タイプは、太いハリス(リーダー)ですと、結びにくいことから不向きとなります。

また、管付き(環付き)は管なしと比べると、前後左右にふらつき、ハリスと一直線になりにくいことから、やや針掛かりが悪くなります。

 

☑ネムリ

針先が内側に向いているものをネムリと言います。

根掛かりがしにくい特徴があり、岩礁帯や捨て石周りなどの根掛かりがキツイ根魚狙いで使用されることが多いです。

根掛かりがしにくいということは、必然的に針掛かりが悪くなりますが、反面、魚が掛かってしまうとバレにくくなるメリットもあります。

 

☑ヒネリ

 

針先と軸を重ねて見たときに、針先が左右に曲がっていることをヒネリと言います。

ヒネリなしの針と比べると針掛かりが良く、すっぽ抜けがしにくくなる特徴があります。

またハリスを引いたときヒネリがあると、回転する力が働きますので、ねじ込むように深く刺さると言われています。

 

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釣り針の色の種類

黒色

光るものを嫌う魚には効果的で、カモフラージュと同じような感覚で使用します。

ぶっこみ釣りのチヌ狙いには良く使用されるカラーです。

 

銀色

種類も豊富で、一般的なカラーです。

金色よりもアピール力が弱いので、外道などのエサ取りが多いときなどに、使用されることもあります。

 

金色

針自体がキラキラと光を反射して、魚にアピールします。

光に反応する魚は多く、光る針をめがけて食ってくることがあります。

好んでこのカラーを使用する釣り人も多いです。

 

カモフラージュ

エサと同じ色で同化して目立たなくさせるカラーです。

ピンク色のオキアミカラーが定番で、同時にギラツキを抑えることができます。

 

まとめ

ターゲットとなる魚の種類とその大きさ、口の形状や捕食方法、釣り場の状況、そして使用するエサの種類などの様々な要因に合わせて、釣り針を選択しなければなりません。

針の特徴を知ることで、状況にあった釣り針を適正に選択ができるようになると思います。

 

僕自身、根掛かりばかりで悩んでいるときに、釣り針の特性を知り対応することができた過去があります。

釣り針の特性はこんな感じ・・・程度でも知っておくことで、針の選択の幅が広がります。

また、知ると針に対してこだわりも出てきます。

もし、知らなかったとすれば、釣果も変わってくると思います。

 

ターゲットを限定した専用の針も、メーカーによりその特性が変わることから、状況に合ったものを選択すると良い釣果に繋がるのではないでしょうか?

 

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