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【これだけは大事に使ってはダメ】大物投げ釣りで釣れない理由

2017/06/29






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その道の名人は、道具を大切に使うものですが、大物投げ釣りには、大事に使ってはいけないものがあります!

当たり前のことなんですが、意外とそこに気が付いていない人が多いような気がしますね。

 

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「タックルの中で、一番こだわりたいものって何?」

かなり前の話(とても若いとき)ですが、バス釣りをしていたときに友人から質問されたことがありました。

そのときは、相当悩んで「ライン」と答えた覚えがあります。

やっぱり命綱であるラインがダメだと魚は獲れないでしょ?って思いましたが・・・

 

良く考えると、おかしな質問です。投げ釣りで考えてみます。

 

投げ釣りに必要なものってなに?

遠くに投げないと釣れないので、遠投できる竿が必要

飛距離を出すために細いラインが必要

投げるときに切れてしまうので、力糸が必要

飛ばすには大口径の遠投リールとその分の糸巻量を確保できるリールが必要

地形を把握するために、アタリを取るために感度のある竿と糸が必要

魚がエサを食べたとき、鋭く刺さる針が必要

大物を獲るためには、根ズレに強いハリスが必要

まだまだでてきますが・・・魚が釣れたら、また遠投ができる竿が必要になりますから、堂々巡りです。

 

そりゃそうですよね・・・この中で、ひとつでもダメなものがあったら、リスクとなって魚が釣れないってことになってしまいますよ。

だから、おかしな質問です。結論がでません。

 

じゃ、お前なら何?

「俺は、フック(針)・・・タックルが全て、普通のものなら、魚が掛かるフック(針)をこだわるのが一番大切でしょ?」

この答えを聞いて、友人の考えが分かりました。

魚を釣るためにどこから考える?ってことだったんですね。

思い出してみると、僕達がバス釣りを始めて、新しいルアーやワームにしか目がないときに、その友人は、いち早くフックシャープナーを買っていました。

そして僕が魚をバラすと、「針先が甘いんじゃない?」と、フックシャープナーを貸してくれました。

甘くなったフックは、魚が何度もアタックしてもなかなか掛かりませんが、針先を研げば当たり前のことですが、やっぱり良く掛かってくれます。

この手の考えは人それぞれなので、これという正解はないと思いますが、そのときから「確かに・・」と妙に納得してしまっている自分がいることも事実です。

 

針先の重要性

 

竿を置いて釣りをする大物投げ釣りは、アタリを取って合わせることをしません。

基本的には、向こうアワセに近いもので、魚がエサを食ってきたときに、針先が刺さることがとても重要になります。

釣り針の構造上、一度刺さった針はテンションを掛け続けていれば、より深く刺さることはあっても抜けることはほとんどありません。

 

僕自身、仕掛け回収のときに必ずチェックしていることのひとつに、この針先があります。

根などがある釣り場は分かりやすいですが、砂地の釣り場でも何度も引きずっていると、そのうち針先が甘くなってきます。

針先が甘くなると、アタリのタイミングで掛からず、アタリが止まる原因にもなります。

仮に魚が掛かったとしても、甘くなった針先は貫通力を失い、深く掛からずバラシの原因にもなります。

 

☑針先の確認方法

一番簡単な確認方法は、針先を爪に当ててどの方向でも良いので、横に滑らせることです。

このときにチカラは要りません。軽くでいいです。

確認をしたことが無い人は、一度試してみてください。

 

新品の針は、横に滑りません!もしかしたら滑る針もあるかもしれませんが・・・

 

この先は、自己責任でお願いしたいのですが、新品の針を皮膚に軽く当てると(チカラは要りません)クッと引っ掛かります。

コチラの方が、釣りに関してリアルかもしれません。

チカラも入れずに、わずかに触れただけで針先が刺さるのが分かると思います。

反対に針先の甘くなった針は、チカラを掛けないと刺さりません。

 

実際にやってみると、非常に差を感じるはずです!

 

 

交換することが一番

釣り針も色々なものがあり、針先の鋭さが持続するものやすぐに甘くなってしまうものがあります

中には、これは「鋭いな」と驚くものもありますが、経験上こういったものは、すぐに甘くなる傾向があります。

すぐに針先が甘くなる針が良いとか悪いとかではなく、重要なのは針先が甘くなったものを交換することです。

 

状況によりますので、何回ということもないのですが、それなりに交換はしています。

アタリが出る時合いのタイミングでは、時間短縮のため予め作っておいたハリスを結びますし、そうでないタイミングでは、使用しているハリスを切って新しい針を結び直します。

 

細かいことなんですが、気になったら即交換するように心掛けていますね。

そういえば、ルアー用のトリプルフックは、3面研ぎが可能ですが、エサ用の釣り針は、針先がネムっていたりするので、上手く研ぐことができません。

 

ものを大事に使うことは良いことなんですが、

針に関しては、大事に使ってはいけません!!!

 

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nessaw.com 記事下336*280



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