スポーツ観戦・アウトドア・釣りなど、暑い季節に活躍するアイテムと言えば「保冷剤」
以前から、そして今でもAmazonの「保冷剤」売れ筋ランキングでずーっと上位を独占しているのがロゴスの保冷剤!
売れている理由はなんと言っても、アイスクリームや冷凍食品が溶けずに運べる保冷力・・・これが本当にすごいのですよ!
ロゴス最強の保冷剤「氷点下パックGT-16℃」
マイナス16℃で、保冷能力が約〇倍!?
ロゴスの「氷点下パックGT-16℃」は表面温度はマイナス16℃と強力で、一般的な保冷剤と比べて約8倍という保冷能力!
保冷剤は冷凍庫から出した時点から溶け始めますが、この「氷点下パック」は驚異の保冷力でアイスクリームや冷凍食品を凍ったまま運ぶことが可能で、生の魚を凍らせることができるのは驚きです!?
※疑ってしまう事実ですが、詳細は↓の動画で確認してください。
また、通常の保冷剤と併用することで長時間の保冷が可能になりますし、冷凍庫に常備しておくことで災害発生時(停電)に冷凍庫内を長時間保冷することにも役立ちます。
amazon 製品Q&Aから
質問
シマノのスペーザ ホエール ベイシス 600という大型クーラーを購入しました。
釣りの際に海水をいれて魚を冷やしたいのですが、この氷点下パックXLで海水をキンキンに冷やすには何個必要か分かりますか?
回答
使う時期と中に入れる海水の量にもよります。最低6つは必要ですね。
自分は半分の30リットルで4枚常時使用します。
冬場問題ないですが、夏は夕方には追加が必要になります。
あと海水に入れた場合、パックの周りがシャーベット状に凍り、魚まで凍ってしまいますので注意が必要です。
生の魚が凍ってしまう!?
ちょっと疑いたくなる内容ですが、コチラの動画で確認できます。
氷点下パックの目安と使用方法
製品を購入するに当たっての一つの目安は、12リットルのクーラーボックスで「氷点下パックGT-16℃ハード」の900gを1個です。
※季節やクーラーボックスの性能・使い方によっても異なりますので、余裕を持っての購入をおすすめします。
すでにお持ちの保冷剤があれば併用することで長時間の使用が可能となりますので、ちょい足しテクニックとしておすすめしておきます。
「氷点下パックGT-16℃」のデメリットは?
「氷点下パックGT」の保冷力を十分に発揮させるには、完全な氷結体にする必要があります。
完全な氷結体になるには36~48時間が必要ですから、連続使用には不向きと言えますね。
冷凍時間がネックになる場合は、氷点下パックシリーズの「氷点下パック倍速凍結」という製品もあり、氷結体になるまで18~24時間と半分の時間でこと使用することができる保冷剤です。
氷点下パックと併用で「驚異の保冷力」氷点下クーラー
ロゴスの「氷点下クーラー」は、氷点下パック(保冷剤)がジャストフィットするのでコチラもオススメしておきます。
ハイパー氷点下クーラー
驚異の保冷力を誇るソフトクーラー
「氷点下パック」シリーズ性能をより高めるアイテムとして誕生した高性能ソフトクーラー
セットで使えばハードクーラー並みの保冷力を発揮して、アイスクリームや冷凍食品の保存もOK
収納場所に困るハードクーラーと違い、使わないときは折りたたんでコンパクトに!
サーモテクト氷点下クーラー
氷点下パックと相性抜群の高性能クーラーボックス
保冷力が自慢のハードタイプのクーラーボックスは、容量30Lと50Lの2サイズ展開
別売りの「氷点下パック」を使うことで、30Lで4日間、50Lで6日間と驚異的な保冷力を発揮してくれます。
内側のフタの開けすぎを防ぐ固定用ストッパー付きで、機能もバッチリ!
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