【真鯛】投げ釣り・ぶっこみ釣りで大物を釣るための3つのヒント!

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大きな魚を狙っているとやはり記録的サイズを狙うのは当然のことですが、個人的な目標として、真鯛に関しては無謀にも10キロを目標としています。

おそらくメーター級の魚になりますが、果たしてこれが可能なのか・・・

 

 

今現在は、数を釣ることで大型の確率を上げている状況です。

釣れた魚の中に大型が混ざる感覚なのですが、これって半分が運の世界で単なる確率論になってしまうので、もう少し入り込んだ大物真鯛に対する個人的な考えを話したいと思います。

 

あくまで、私見なので気になった人だけ読んでみてください!

 

 

魚にも一年の行動パターンというものが存在します。

いわゆるシーズナルパターンというものですが、投げ釣り(ぶっこみ釣り)で真鯛が狙いやすくなるタイミングは、一年の中で2回です。

厳密に言えば、釣り場の水深や豊富なエサのストック状況により居着きというものも存在しますが、この個体を投げ釣りやぶっこみ釣りで狙うというと少々厳しいものがありますので、今回はスルーします。

 

 

で、一年で2回チャンスがありますが、簡単に言うと「春」と「秋」

春の産卵「乗っ込みシーズン」と、秋の荒食い「落ちのシーズン」ですね。

この2つのタイミングは、真鯛がエサ場である沿岸部に回遊してくるために、投げ釣りやぶっこみ釣りでも真鯛を狙うことができます。

 

春は、産卵を意識した大型の真鯛が必ず存在しますので、大型の実績は一番です。

秋は、越冬のための荒食いをする時期なので、エサを求めた多くの真鯛が広く回遊しています。

俗に言われる「春はサイズ、秋は数」というところです。

 

ちなみに、個人的な真鯛のサイズの感覚は、黒鯛(チヌ)のサイズ+20cm程度と感じています。

【良型】

黒鯛40cm = 真鯛60cm

【大型】

黒鯛50cm = 真鯛70cm

【特大】

黒鯛60cm以上 = 真鯛80cm以上

 

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大真鯛を釣るためのヒント!?

大型の魚がどのような特徴を持っているか?を考えていると、色々ヒントが出てきます。

その中でもいくつか有力なところをピックアップすると

 

通常サイズと行動を共にしない

真鯛は、大小混ざって釣れることが多いです。

一回の時合で釣れた魚は、枚数を重ねるごとにサイズが小さくなっていく傾向があります。

これは経験上のことですが、数釣りができるようなときはほぼバラバラなサイズ違いで釣れ、同型が揃うことはあまりありません(もちろんまれにありますが・・・)

ここで大切なのは、異なるサイズが集まった群れを形成しているという点です。

反対に、大真鯛はそれっきりの単発で釣れる可能性が高く、単独行動をしていると考えられます。

 

ダイバーさんに話を聞いたことがありますが、

大きな真鯛は、大きな地形変化の海流が変わるようなポイントや、浅場(エサ場)のポイントを単独で優雅に泳いでいるそうです。

引用元(https://plaza.rakuten.co.jp/greatest29/)

 

条件の良いポイントから大型の魚が付く

海は広いですが、魚にとって居心地が良いポイントはそう多くありません。

水温の安定している場所やエサが多い場所、またその複合ポイントが存在します。

黒鯛は回遊性の個体と居着きの個体がいますが、特に居着きはより良いポイントに大型がいます。

 

イメージで言うと、一級ポイントは50cmクラス(年なし)、二級ポイントは40cmクラス、それ以下は小型のもの・・・といった感じです。

「魚にとって条件が良いポイント」という考えですから、黒鯛だけではなく真鯛にも当てはめることができます。

これに当てはまる釣り場(ポイント)は、単純に「大型の実績がある釣り場」

大物が釣れる釣り場は、たまたまということは絶対になく必ず理由がありますから、そういった情報は大物への近道になります。

 

大型はシーズンを先取りする

アオリイカのような年魚(生まれてから一年で死んでしまう魚)は、シーズンを追うごとに成長してきます。

なので、最終の目標である産卵時期に近づけば近づくほど大型しかいなくなり、釣ること自体は難しいですが、釣れれば大きい!という構図になります。

真鯛の場合は、40cmクラスに成長するのに5年程度、70cmクラスになるには10年と言われているので、どのシーズンにもチャリコと呼ばれる小さなサイズのものから、老魚になった大真鯛が存在していますから、シーズンによる釣りわけはなかなか難しいわけです。

 

で、キーワードになるところが、

「シーズンの先取り」

全ての魚に当てはまることではありませんが、大型の魚はシーズンを先取りする傾向にあります。

 

例えば、産卵真っ只中というタイミングでは平均的なサイズの魚が多く産卵行動を取っていて、サイズの大きな魚はこの時期に産卵することを避ける傾向があります。

一般的な産卵時期から意図的にずらしているようなイメージですね。

なので、「シーズン前に大型が単発で釣れた!」「シーズンが終わったと思ったころに単発で大型が釣れた!」ということが起きるんです。

理由は分かりませんがそこまで大型に成長する魚ですから、頭が良く警戒心が強いはずで、何かしら意味があっての行動と考えられます。

 

それならいつ頃?という話になりますが、そう簡単な話でもありません。

感覚的なことを言いますと、大真鯛は通常の乗っ込みのシーズンよりも1ヶ月ほど早く行動しています。

単純に、1ヶ月も前からエサ場がある沿岸部(浅場)に回遊していることになりますから、シーズン前から狙えば良いか?となりますが、それがなかなか・・・

その時期の浅場の水温は真鯛の適水温よりもはるかに低く、水温に慣れるまで口を使わないからなんですね。

 

数年前のことなんですが、乗っ込みにはまだ早い時期で黒鯛(チヌ)でも狙おうと、ある釣り場で釣りをしていたのですが、かなりの引きの魚を掛けました。

引きの強さと首を振っていたことから、おそらく真鯛であったと・・・(仕掛けが甘く針が伸びました)

それから連続でその釣り場に通いつめましたが、アタリすらなく撃沈。

 

振り返ると、暖かい日が数日続いたベタ凪の日だったので、浅場の水温上昇と時合とが上手く重なったタイミングだったんだと思います。

そもそも個体がほとんどいない時期なので極めて難しい話ですが、挑戦するなら水温が上昇傾向にある穏やかな日が狙い目です。

 

投げ釣り・ぶっこみ釣りで狙う

そもそも真鯛を釣りたかったら、船に乗れ!!ってことになりますよね。

魚群探知機で魚を探して魚のいる場所に行って釣りをしますから、これ以上条件が良いことはありません。

実際にここ数年は、ちょこちょこと完全ふかせの船真鯛をやっておりますが、やはり釣れる・・・敵いません!

 

ですが、釣れた魚の数に対する大型の確率は断然・・・投げ真鯛ですね!

カゴ釣りやぶっこみカゴ釣りもしてみましたが、やっぱり投げ釣り、ぶっこみ釣りです。

 

理由がハッキリとは分かりませんが、仕掛けがシンプルなこと!と、海底にエサを置いていることが関係していると考えています。

警戒心が強い大きな真鯛に口を使わせることはなかなか難しいことですが、投げ釣りやぶっこみ釣りの過去実績を考えると、何かあるんでしょう・・・きっと!

そして、陸から投げて大きな真鯛を釣り上げる・・・

知らない人にはなかなか理解してもらえない釣りですが、陸から大きな真鯛と出会えるってロマンがあるじゃないですか?

 

大型の真鯛を釣り上げたい人へヒントになれば・・・・

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