クロダイ(ちぬ) ロッド・リール 仕掛け

ぶっこみ釣り【参考仕掛け図】初心者も大物が釣れる?竿とリール

2018/06/04






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「ぶっこみ釣り」は、堤防やサーフ(砂浜)、岩礁帯など釣り場を選ばず、仕掛けを投げ入れたら、あとはのんびりと楽しめる釣りです。

仕掛けがとても簡単で、投げ釣りのように遠くに飛ばす必要がないので、初心者も手軽に始められる釣りですね。

しかも、

クロダイ(チヌ)、マダイ、スズキ(シーバス)、根魚(アイナメ・キジハタ・カサゴ)など、大型の魚も狙えるおすすめの釣りです!

 

「ぶっこみ釣り」で定番(メイン)の魚というと、やっぱり「クロダイ」ですね。

日本中どこでもいる超人気のターゲットで、一年中狙うことができます。

そんなクロダイをメインのターゲットとし、大物も視野に入れた「ぶっこみ釣り」に必要なタックル(竿、リール)と仕掛けなどを紹介します。

何が釣れる?「ぶっこみ釣り」ってこんなに色々狙えるの!?【魚種一覧】
ぶっこみ釣りで何が釣れるの? 単純にぶっこみ釣りは、オモリを付けてエサをチョイと投げる・・・色々な魚が狙える五目釣りから、大物まで狙える釣りです。釣れる魚の種類は豊富で、見たことがない魚を釣ることもあります。ぶっこみ釣りで、一年を通して(初夏秋冬)釣れる可能性が高い魚を一覧にしました。

 

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「ぶっこみ釣り」のタックルと基本的な仕掛け

クロダイ(チヌ)、マダイ、スズキ(シーバス)、根魚(アイナメ・キジハタ・カサゴ)など、

大型の魚も釣り上げることができる「ぶっこみ釣り」の基本タックルです。

 

Q&A【ぶっこみ釣り】仕掛けの作り方を教えて!(動画あり)
「ぶっこみ釣りの仕掛けの作り方を教えてください」画像や説明文ではちょっとわかりにくいので仕掛け作りの動画を見ながら確認できます。仕掛け作りに使用する道糸、オモリ、サルカン(ヨリモドシ)、ハリス、ハリ、クッションゴム、ゆらぎ玉など小物の説明も。初心者の人でもぶっこみ釣りを始められます。

☑竿(ロッド)

投げ竿や万能竿でも良いですが、ぶっこみ釣り専用の竿と言ったら、やっぱり「磯竿」です。

ぶっこみ釣りは、投げ釣りのように遠投を必要としないため、食い込みが抜群で魚のバラシが少ない「磯竿」はベストです。

 

色々な魚種が狙える「五目ぶっこみ釣り」であれば、磯竿2号程度でOKですが、大物も視野に入れた基本タックルとなると、

磯竿の遠投モデルの3号

長さは、5.3メートルで、堤防釣りはもちろんサーフ(砂浜)など釣り場を選ばない仕様です。

 

メインターゲットが「クロダイ」であれば、3号で十分釣り上げることが可能です。

それよりも大型(マダイ・スズキ)などをメインで狙うのであれば、4~5号をおすすめします。

 

ダイワ リーガル

釣り場、魚種ともに幅広く対応す高品位エントリーモデル

※5.3メートルのモデルと4.5メートルモデルがあります(長さは好みで選んでください)

 

 

【ぶっこみ釣り】おすすめ「磯竿」は遠投モデルで決まり!
ぶっこみ釣りは、磯竿を使用して簡単な仕掛けを投げて待つだけ・・・色々な魚が狙える五目釣りから、大型のマダイやクロダイ(ちぬ)、スズキ(シーバス)などを狙うことができる幅の広いおすすめの釣法です。穂先が柔らかい磯竿の特徴を活かし、食い込みを良くすることで好釣果が期待できます。また、同じモデルを揃えることは大きなメリットに

 

☑リール

ぶっこみ釣りで使用するリールは、ドラグ付きの中型スピニングリール(3000番程度)です。

より大物を狙うのであれば、ドラグフリー釣法が可能なモデル(4000番程度)がおすすめ。

 

ダイワ エクセラー

次世代のドラグ「ATD」と「マグシールド」を搭載したハイバリューモデルがおすすめ。

 

この価格で体感できる!エクセラー「マグシールド・ATD]搭載のハイバリューモデル
「その真価、体感せよ」 ダイワが掲げるテクノロジーの一つ「ATD」オートドラグシステム! この「ATD」と「マグシールド」を搭載したモデルが、 「17エクセラー」です。 これだけ上位モデルの機能を搭載したリールなのに、安い!!!コスパ良すぎでしょ?

 

ダイワ ウインドキャスト4000QD

遠投(投げ専用)リールのスタンダードモデル!

ドラグフリー機能を搭載し、大物釣りにおすすめのモデルです。

 

 

【大物投げ釣り】リール8選!置き竿(ドラグフリー)におすすめモデル
投げ釣りの置き竿スタイルで、大物のアタリに対しスプールが逆転する「ドラグフリー釣法」に対応したダイワのQD(クイックドラグ)やシマノのTD(瞬間起動ツインドラグ)仕様の8モデルを比較。(ダイワ)トーナメントサーフ、サーフベーシア、パワーサーフ、ウインドキャスト、(シマノ)パワーエアロ、スピンパワー、プロサーフ

 

☑道糸

道糸は、磯竿の号数と同じくらいのものか、それ以上のナイロン糸を巻きます(磯竿3号ならナイロン3号以上)

竿とのバランスがありますので、これを基準に考えると良いです。

道糸が釣果に影響を与えることがほとんど無いため、不安であれば太くしても問題はありません。

 

使うだけで釣りが上手くなる?【ナイロン】初心者用のラインではないですよって話!
遠投性や高感度のPEラインが主流の中、ナイロンラインは、安い初心者用のラインというイメージがあります。じつは、ナイロンは初心者以外にも、メリットが大きい!ナイロンを使うだけで、釣りが上手くなることだってあります。デメリットも含めて&

☑仕掛け

仕掛けはいたって簡単シンプル!!

道糸にゴム管付き中通しオモリ(5号~15号程度)のものを通し、サルカン(ヨリモドシ)を結びます。

ちょい投げで良い釣り場であれば、オモリは10号以下で問題ありません。

オモリは軽くした方が食い込みが良く、根掛かりがしにくいので、投げ入れたい距離と釣り場の状況と相談して決めてください。

 

画像は中糸(ヨリイトを30センチ程度)を通して、上下にヨリモドシを結んだ自作の仕掛け(半遊動)ですが、最初から中糸を通してある市販の仕掛けもあります。

こういった仕掛けは、上のヨリモドシに道糸を結び、下のヨリモドシにハリスを結ぶだけで釣りができます。

 

一般に「お多福オモリ」や「亀の子オモリ」と言われるもので、ぶっこみ釣り専用のぶっこみオモリがあります。

道糸が痛まないようにゴム管がセットされていますので、道糸を通しサルカンを結び、その先にハリスを結べばOKです。

サルカンが小さいとゴム管に食い込むことがありますので、そういった場合は、大きめの夜光玉やシモリ玉を間に入れれば、解消します。

ハリスは、オモリ下のヨリモドシからフロロカーボンの3~5号を1.5メートル

通常は道糸と同じ号数、またはそれ以上を結べばOKです。

ぶっこみ釣りは無理に糸を細くすることはありませんので、道糸が4号であればハリスも4号と4号通しで仕掛けを作る感じです。

 

大物ぶっこみ釣りのハリス長さはどれくらい?
大物ぶっこみ釣り(投げ釣り)を始めた人に必ずと言っていいほど聞かれるのが、ハリスの長さ。「一本針ハリスの長さはどれくらいが良いのですか??」ハリスの長さの基準はヒトヒロですが、状況に応じて長さを変更します。天候や海の状況、釣り場の状況など

 

仕掛けを海底に置いておく釣りのですので、ハリスは根ズレなどでキズが付きやすい!

そんな釣り場では、小まめにハリスのチェック(キズの有無)をするか、ハリスの太さをワンランク上げると安心ですね。

このくらいの太さであれば、食いにさほど影響はないので、道糸は変更せず、ハリスを4号から5号に太くしてもかまいません。

 

針は、チヌ針4号の1本針が基本です。

黒鯛を狙うなら、チヌ針が一番ですが、ぶっこみ釣りの万能針、丸セイゴ針もおすすめです。

 

知ってる?【釣り針】種類と特徴!基本形5種のメリットデメリット
釣具屋さんに釣り針を買いに行くと、種類がたくさんあって困りますよね?基本的なたった5種類の特徴(特性)やサイズ(大きさ)、カラー(色)、サイズについては、是非身に付けたい知識です。釣り場に合わせたり、魚やエサに合わせたり、釣果アップに繋がります。管付き(環付)や返し(カエシ)、ケン付き、ヒネリ、ネムリについて

針を結ぶことができない人や不安な人は、針を結んであるハリス仕掛けを用意すれば、ぶっこみ釣りが初めての人も簡単に釣りを楽しむことができます。

 

 

 

☑エサ

アオイソメ岩イソメがアピール力もあり、万能で実績が高いですね。

他には、イカの短冊ホタルイカカニや小型のザリガニもチヌ(黒鯛)に効果的なエサです。

 

イソメなどの虫エサやホタルイカなどは、食い込みがとても良いですが、反面エサ取りに弱いエサです。

反対に、イカタン(イカの短冊)は、エサ取りに強くハリから外れにくいため、使いやすくおすすめのエサです。

イカは、スーパー(鮮魚)でも手に入り、エサ代を安く抑えられる点も付け加えておきます。

 

カニは、水中で移動し、根や海藻の隙間などに隠れて根掛かりの原因になってしまいますので、そういった場合は、片側の足を全て取ってしまいましょう。

チヌの落とし込みなどでは、手足をすべて取る方法もありますが、手足が動くことでアピールしますから、ぶっこみ釣りではおすすめしません。

 

アピールは弱いですが、居れば勝負の早いオキアミやボケにも十分な実績があります。

オキアミは、投げ入れる際にエサ落ちするので身の堅いスーパーハードがおすすめです。

ちょい投げのエサとして考えてください。

 

また、エサ取りが多い場合には、ユムシ(コウジ)も有効です。

ただし、針サイズの変更が必要になる点と、釣れる魚が限られてくるので、ボウズの確率は高くなります。

 

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☑釣り方

本来ぶっこみ釣りは、投げ釣りのように遠投をする必要はなく、磯竿の弾力を使ってオモリの重さをのせるようにふわっと投げる中近投が基本です。

 

仕掛け投入後は、糸フケを取り竿立てに掛けて置き竿にします。

投げ竿と違い穂先が柔らかいので道糸をややたるませ気味でアタリを待ちます。

 

アタリは、穂先をバンバンと叩くように大きく出ますので、合わせの準備をして食い込みを待ち、竿先がしっかり入ったところで大きく合わせます。

アタリがあっても食い込みが悪いようなら、竿尻を浮かし少し糸を送り込むと食い込みが良い場合がありますので、試してみてください。

 

魚が掛かったら、竿を立てて糸のテンションを緩めないように巻き上げます。

やり取りの最中に数回突っこむ引きがありますが、竿の弾力で溜めて、特有の首振り(鯛であれば)を楽しみましょう。

 

堤防などは玉網を使って確実にすくい、砂浜であれば寄せる波に乗せて引きづり上げましょう

 

☑ポイント

サーフであれば、砂地に点在した根周り流れ込みの深みが好ポイント。

堤防からは捨て石周り消波ブロックの際にちょい投げが狙い目です。

 

そして、一番の実績場は河口付近

ある程度の規模の河川であれば、汽水域の河口はチヌの好ポイントになります。

 

下記の画像のようなちょっとした流れ込みでも十分にポイントとなりますから、狙ってみてください。

 

 

☑大物狙いは、ぜったい夜がオススメ!

チヌ(黒鯛)は警戒心の強い魚で知られていますが、夜になると警戒心が薄れるためエサ取りも少ない夜釣りがおすすめです。

 

また、風が吹いて波が出てきたり、雨などにより濁りが入った場合も警戒心を解き釣れやすくなる傾向がありますので、覚えておいてください。

 

やっぱり夜釣りがオススメ「ぶっこみ釣り」釣果が上がりやすいワケとは?
ぶっこみ釣りで狙える魚はたくさんいますが、比較的大きな魚に限定すると、有利な時間帯というものがあります。それは、ズバリ・・・「夜間」ですね。夜釣りは、暗い中の釣りですから、なにかと不便な部分はありますが、大きなメリットがありますので、おすすめです。夜釣りは大型(大物)の魚が釣れやすい理由とは?
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nessaw.com 記事下336*280



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