釣り場のルールとマナー完全ガイド|初心者が最初に知るべき注意点まとめ

釣り場では、安全に釣りを楽しむために守るべき ルールとマナー があります。

内容自体は、 「自分がされて嫌なことは、他人にもしない」 という、ごく当たり前のことばかりです。

しかし実際の釣り場では、この“当たり前”が守られないことで、 トラブルや立入禁止につながってしまうケースも少なくありません。

とくに初めて釣りをする方は、事前にルールとマナーを知っておくだけで、 不要なトラブルを避け、気持ちよく釣りを楽しむことができます。

※この記事では、実際に釣り場で起きている リアルな声(Twitter)もあわせて紹介しています。

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釣り場でのルールとマナー

あいさつ・声掛けを大切にしよう

釣り場に着いたら、まず 先行者(すでに釣りをしている人)へのあいさつや声掛け を心掛けましょう。

反対に声を掛けられたときは、 気持ちの良い返事をする ことが大切です。

ちょっとしたあいさつだけで、

・トラブルを未然に防げる

・ポイントや釣果の情報がもらえる

など、良い関係が生まれることも少なくありません。

休日、6歳の息子と釣りに…以前に魚をもらった叔父さんを発見

僕は「挨拶しようかな、やめようかな」と悩んだ挙句

僕から「この前は魚ありがとうございました」と言ったら、

叔父さんが「あっ、1ヶ月前にいた子だよね」と…

覚えててくれたこと、余った餌を貰えたことも嬉しかった😁挨拶最高〜👍

— けっしぃ@人生応援隊📣 (@kesshii_27) October 7, 2019

釣り場では、安全に釣りを楽しむために守らなくてはいけないルールとマナーが存在します。

これは、他人にされて嫌なことは自分もしないように心掛けよう!という考えに基づいているので当たり前なことばかりですが、釣りをするときは(とくに初めて釣りをするときは)必要なルールとマナーを事前に確認しておきましょう!

※Twitterで発信されているリアルな声も掲載しています。

 

釣り場でのルールとマナー

あいさつや声掛けをしましょう!

釣り場に着いたら、まず先行者(先に釣りをしている人)にあいさつや声掛けをしましょう。反対にあいさつや声掛けをされたら、気持ちの良い返事をすることが大切です。

周りの釣り人と良い関係性を築くことで、トラブルを未然に防げたり、よく釣れるポイントや最近の釣果など貴重な情報を聞けることもあります。

 

ゴミは必ず持ち帰り、後片付けをしましょう!

仕掛けやエサのパック・ラインの糸クズ・お弁当や飲み物の容器などは、ゴミ袋を持参して必ず持ち帰りましょう。

また、サビキ釣りでこぼれたマキエなどのエサも放置すると臭いの原因にもなりますから、バケツの水で洗い流しましょう。

みんなが気持ちよく釣りができるよう、そしてまた釣りに来れるように心掛けることが大切です。

 

※他の釣り人が置いていったゴミを持ち帰ると・・・・魚が釣れます(体験談)

 

無断駐車・違法駐車はやめましょう!

車で釣り場へ行くときは、決められた場所に駐車しましょう。

近隣の私有地では住民とのトラブルの原因になりますし、道路であれば駐車違反で高い反則金を払うことにもなります。

初めて行く釣り場では、事前に駐車場を調べていくか地元の釣具屋さんや現地の人に聞いてみましょう。

 

立入禁止区域に入るのはやめましょう!

立入禁止の看板がある場所や、柵や金網で囲ってある場所に入ってはいけません。

とくに港湾では法律で立入制限がされている場所も多く、最悪の場合は逮捕されることもあるので絶対にやめましょう。

また、禁止区域でも関係者の優しさで釣りをさせてもらっている釣り場もありますから、謙虚な気持ちを持って行動しましょう。

 

しっかりとした装備で釣りをしよう!

着衣のまま海に転落すると自由には泳げず自信のある人でも溺れてしまいますから、必ずライフジャケットを着用しましょう。

また、「帽子」や「偏光サングラス」「釣り場にあったシューズ」もトラブル回避に有効なのでおすすめします。

強い日差しを防いでくれたり、万が一に飛んでくるオモリや釣り針などから頭と目を守ってくれますし、釣り場によっては滑りやすく転落する危険がありますから、フェルトやスパイクソールを着用してください。

 

無理な割り込みはやめましょう!

釣り場では、先行者(先に釣りをしている人)優先が基本です。

無理に割り込むことでトラブルの原因になりますから、必ず承諾を得てから釣りをしましょう。

ここで気を付けたいことは、エサ釣りとルアー釣り、人それぞれの考え方があるので自分で「このくらい離れているならいいだろう」と勝手な判断をしないことです。

また、荷物や竿立てなどを必要以上に広くおいて場所取りすることもルール違反になり、トラブルの原因になりますからやめましょう。

 

キャストするときは、周囲を確認をしましょう

仕掛けを投入(キャスト)するときは、必ず周囲(横、後ろ)に人がいないことを確認しましょう。

万が一気が付かないでキャストすると、他人の服や仕掛け・タックルに引っ掛けてしまい、場合によってはケガを負わせてしまうことで重大なトラブルになりかねません。

毎回周囲の確認をすることがとても大切で、人の多い人気釣り場ではキャストする釣りをやめることもトラブル回避の方法です。

 

音や光には気を付けましょう

釣り場で大きな音や大声を出して周囲の迷惑になる行為はやめましょう。

また夜釣りにおいて、他人にライトを向けたりむやみに海面を照らしたりすることもやめましょう。

大きな音や海面を照らすことは魚を散らす原因になりますので、タモ入れなどライトを照らさないといけない場合を除き、周囲に配慮して行動をすることでトラブルを防ぐことができます。

※魚を驚かさない赤色LEDが使用可能なモデルも発売されています。

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釣り場の独自(ローカル)ルールを守りましょう

釣り場によっては、ローカルルールが存在するところもあるのでしっかりと確認をして守りましょう。

「コマセなどのマキエ禁止」とか「投げ釣り、ルアー釣り禁止」、「〇時~〇時は釣り禁止」などなど・・・・一般的な釣り場では想像もできないルールもありますが、地域住民や漁師さんなどと共存するため(釣りができる環境を守るため)の決まり事なので、必ず守りましょう。

 

近隣住民に配慮しましょう

近隣の住民に迷惑が掛からないように十分配慮をしましょう。

私有地や路上などの違法駐車問題、ゴミの問題、騒音の問題など、自分がされて嫌なことは絶対にしてはいけません。

これらは、一般常識とマナーの範囲なので決まりはありませんが、これからもその釣り場で釣りをするために、マナーを守っている釣り人のためにも守っていかなければいけません。

警察が関与するようなトラブルに発展した事例もありますから、注意してください。

 

食べない魚はリリースしましょう

持ち帰らない(食べない)魚はもちろん、稚魚などのサイズもリリースするように心掛けましょう。

釣り人にとって魚は大切な資源ですから、未来のためにも乱獲や釣り場を荒らす行為はやめましょう。

 

無理な釣行はやめましょう

釣りの予定を立てたとき、そして前日には天気予報で状況を確認しましょう。

風が強い!波が高い!猛暑日!など注意報が出ていたら、とても残念ですが釣りは中止にしましょう。

楽しいハズの釣りが・・・では、大勢の人に迷惑が掛かりますし、命に関わる場合もあります。

これから先もずっと釣りを楽しむために、無理な釣行は避けるようにしましょう。

 

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