以前にも紹介した、シマノから発売されている「ボトムキング」。
タマンやガーラといった南海の大物を獲るために設計された、大物ぶっこみ釣り専用のモンスターロッドです。
・「タマン」75cmクラスを余裕で獲れるロッド
・大型「ガーラ」とガチンコ勝負できるパワー
そんなボトムキングシリーズに、
待望の「喰わせ」重視モデルが追加ラインナップされました。
その名も――
ボトムキング S520
正直に言って、このモデルを待っていた人は多いはずです。
NEW ボトムキング「S520」とは
S520:2018年4月発売
シマノ公式の製品コンセプトは以下の通り。
沖縄スペシャルロッド「ボトムキング」に、チンシラーやタマンの微妙なアタリに対応する白塗り穂先を搭載した“喰わせ重視モデル”をラインナップ。
全モデルにスパイラルXを採用し、ネジレやブレを抑制。
超大物を浮かせるためのバットパワーと、過酷な使用に耐えるタフ設計を両立。
「喰わせ性能」を重視したい人に刺さる理由
大物投げ釣りのロッド選びで、個人的に一番重要だと感じているのが「食い込み」です。
オモリ負荷(号数)が高い投げ竿ほど、どうしても穂先が硬くなりがち。
もちろん、一般的な投げ竿でも釣れますが、
違和感を与えずに食わせたい場面では、穂先の入り方が結果を左右します。
これまで僕自身は、ダイワの「ロングサーフ」をメインに使ってきました。
正直、この系統のブラッシュアップモデルを待っていたところに登場したのが、ボトムキング S520です。
ボトムキング S520の特徴まとめ
- 白塗り穂先による高い喰い込み性能
- 穂先径:2.0mm
- オモリ負荷:20〜35号
- 磯竿で言えば6号相当のパワー
- Kガイド仕様でライントラブルを軽減
- バットは完全に大物対応
「喰わせ」と「パワー」を高次元で両立させた、かなり珍しい長尺ロッドです。
どんな魚に向いているのか?
このS520は、特に以下のターゲットと相性が抜群です。
スズキ(シーバス)・マダイ・クロダイ(チヌ)
大物投げ釣り・ぶっこみ釣りで、
「食わせたい、でも掛けたら主導権は渡したくない」
そんな釣りをしたい人にドンピシャの一本です。
実際、使っている人も年々増えてきています。
まとめ|こんな人におすすめ
- 大物ぶっこみ釣りで食い込みを重視したい
- 穂先は柔らかく、バットは強い竿を探している
- スズキ・マダイ・チヌを本気で狙いたい
- 「置き竿でも掛かる竿」が欲しい
すでにボトムキングを知っている人ほど、S520の完成度の高さは刺さるはずです。

