ルアーフィッシングの代表的なジャンルでもある「バスフィッシング」。
ハードルアーやワームなど、さまざまなルアーを使ってブラックバスを狙う釣りですが…… 世の中には、思わず二度見してしまうような方法でブラックバスを仕留める人がいます。
しかも、その人物はお年寄り。
そして、さらに驚くことに―― ロッドを使いません。
お年寄りが手にしているブラックバス。 パッと見ただけでも、50cmを超えていそうな、見事な魚体です。
バス釣りをしている人なら分かると思いますが、 このサイズは、普通に釣りをしていても「一生に一度掛かるかどうか」という憧れのランカーサイズ。

そんな憧れサイズのブラックバスを、 このお年寄りはカメラの前で捕獲してしまいます。
使うのは――
死んだ小魚。
それだけ。
死んだ小魚を水面に浮かべ、 手でわずかにアクションを加え、 まるで生きているかのように演出します。
すると次の瞬間、水面を割るようにして、 とてつもなく大きなブラックバスが現れます。
その捕食の一瞬を見逃さず、 口を大きく開けたタイミングで、 お年寄りは素手でガッチリと口を掴みます。
正直、この瞬間は 「ウソでしょ……」 という言葉が自然と出てしまいました。
必死に抵抗するブラックバスを両手で掴み直し、 暴れる魚を耐え切り、 どうだと言わんばかりにランカーサイズを水揚げ。
その一部始終が収められた、驚きの動画がこちらです。
普通に考えれば、 ブラックバスは警戒心が強く、 こんな状況で簡単に捕獲できるとは思えません。
しかし、動画の中では、 別のブラックバスが同じように死んだ小魚を捕食する様子も映っています。
その様子を見る限り、 この場所では、日頃からエサとなる小魚が与えられていた、 いわゆる「餌付け」状態だった可能性が高そうです。
もちろん、詳しい環境や背景までは分かりませんが、 ブラックバスの捕食行動や警戒心の薄れ方を、 ここまで分かりやすく見せてくれる映像はなかなかありません。
さらに、記録的とも言えるサイズのブラックバスを捉えた映像もあります。

