ゴルフやイベント、キャンプ、釣りなどのアウトドア、 あるいは屋外での作業や移動中に、天気が急変した経験はありませんか?
そんなとき、最も危険なのが「落雷」です。
雨や風と違い、雷は「気づいたときには遅い」ケースが多く、 判断を誤ると命に関わる事故につながります。

雷の接近を確認する方法として、 気象庁のレーダー・ナウキャストを利用している方も多いと思います。
気象レーダーによる5分毎の降水強度分布観測と、 降水ナウキャストによる5分毎の60分先までの降水強度分布予測を 連続的に表示しています。
引用元: 気象庁|レーダー・ナウキャスト
ただし、ここで一つ問題があります。
「今この瞬間、雷がどこに落ちているのか?」 を、リアルタイムで直感的に把握するには、 少し物足りないと感じる場面もあります。
そこで紹介したいのが、 雷が落ちた瞬間を“ほぼリアルタイム”で可視化できるサービスです。
リアルタイムで雷の位置が分かる地図
Blitzortung(ブリッツオルトゥング)は、 世界中に設置された観測ネットワークを使い、 雷の発生位置をリアルタイムで地図表示するサービスです。
▶ リアルタイム雷マップ(日本語表示)
http://jp.blitzortung.org/live_lightning_maps.php
この地図では、
- 雷が落ちた正確な位置
- 発生したタイミング
- 雷雲の動きの傾向
を、視覚的に確認することができます。
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引用元:Blitzortung Lightning Network
「アジア」→「日本」と選択すれば、 日本国内の雷だけを表示することも可能です。
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引用元:Blitzortung Lightning Network
スマートフォンでもズーム操作ができ、 「今いる場所の近くに雷が落ちているか」を 一目で判断できるのが大きなメリットです。
こんな場面で特に役立つ
- 釣り・ゴルフ・キャンプなどの屋外レジャー中
- イベント・フェス・屋外作業
- 移動中に雷が鳴り始めたとき
- 「撤退すべきか迷う」状況の判断材料として
雷は見えてからでは遅いことも多く、 「今どこで落ちているか」を知ることが、 安全な判断につながります。
気象庁の予測情報とあわせて、 “現実に起きている雷”を確認する補助ツールとして 覚えておくと、いざというときに役立つはずです。
▶ リアルタイム雷マップ(Blitzortung)
http://jp.blitzortung.org/live_lightning_maps.php
▶リアルタイム雷マップ(今すぐ日本で試したい)



