夜の釣行で、竿先ライトを付けて置き竿でアタリを待っていると、


ぶっこみ釣りですか?
とか、

投げ釣りで何を狙っているんですか?
と声をかけられることがあります。
同じように竿を投げ、置き竿でアタリを待つスタイルでも、 「ぶっこみ釣り」と「投げ釣り」の両方に見られる ということは、明確な線引きが存在しない釣り方だということ。
実際にどちらで聞かれても、
「はい」って答えてます(笑)
正直なところ、僕自身はどちらでもいいと思っていますけど・・・なにか?
「ぶっこみ釣り」と「投げ釣り(置き竿)」の違いは?
「ぶっこみ釣り」と「投げ釣り(置き竿)」は、 どちらも仕掛けを投入してアタリを待つ釣り方。
やっていること自体は、ほぼ同じです。
では、何が違うのか。
一番わかりやすい違いは「投げる距離」です。
近投なのか、遠投なのか。
この違いが、使うタックルや釣りの考え方を分けています。
ぶっこみ釣りは、堤防や構造物の周囲にいる魚を狙う釣り。
そのため、遠投は不要で、中〜近投(おおよそ50m以内)が中心になります。
一方、投げ釣りは沖のポイントを広く探る釣り。
必然的に遠投が前提となり、タックルも遠投性能を重視します。
何メートルまでがぶっこみ釣り、何メートルからが投げ釣り、 という明確な定義はありません。
ただし、
投げる距離によって、適した竿・リール・ラインが変わる
という点が大きな違いです。

ぶっこみ釣りと投げ釣りのタックルの違い
ぶっこみ釣りのタックル
ぶっこみ釣りは中〜近投がメインになるため、 磯竿(遠投モデル)がよく使われます。
構造物周りを狙う釣りなので、 遠投性能よりも食い込みの良さが重視されます。
▶ 参考: ぶっこみ釣りのタックル仕掛け
投げ釣りのタックル
投げ釣りは遠投が前提となるため、専用の投げ竿を使用します。
遠くのポイントを広く探るため、 キャスト精度と魚を探す力が求められます。
▶ 参考: 釣り竿の選び方
呼び方よりも大切なのは、狙うポイントとタックル選びです。
実践編として、以下の記事もあわせてどうぞ。

