なぜギガアジは沖にいるのか?|サビキでは届かない理由と行動パターン

アジ釣りといえばサビキ釣りが定番ですが、 「釣れるけどサイズが伸びない」と感じたことはないでしょうか。

実はそれ、アジがいないのではなく 「狙っている場所が違う」だけの可能性があります。


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アジのサイズで変わる居場所

アジは成長段階によって行動パターンが大きく変わる魚です。

  • 小型〜中型:岸寄り・表層を回遊しやすい
  • 大型(尺〜ギガ):警戒心が強く、沖・底寄りに残りやすい

これはアジングや船釣りでも共通して言われていることです。

▶ブレイクを探す方法の解説はコチラ

沖のかけ上がりを波で判断する方法


サビキ釣りの限界

一般的なサビキ釣りの有効距離は20〜30m前後。

その先にある沖のかけ上がりや地形変化には届きません。

つまり、 サビキで釣れない=魚がいないではなく、 「届いていない」というだけのケースが多い。


沖の底にアジが溜まる理由

沖のポイント、とくにかけ上がりや地形変化は、 潮のヨレが生まれやすく、プランクトンやベイトが溜まりやすい場所です。

大型のアジほど、こうした 「安定した捕食ができる場所」に残る傾向があります。

船釣りで底付近から大型アジが出るのも、 この行動パターンと一致します。


なぜ「ぶっこみ釣り」なのか

ここで必要になるのが、沖の底をピンポイントで狙える釣り方。

  • 遠投できる
  • 仕掛けを底に置ける
  • コマセで一点に寄せられる

これらをすべて満たすのが、 アジのぶっこみサビキ釣りです。

釣り方と狙う場所が噛み合っているからこそ、 サビキでは出ないサイズが狙えるわけです。

僕が紹介した2016年頃は、「ぶっこみサビキ釣り」をしている人は少なかったですが、今ではかなりメジャーな釣りスタイルになっています。

実際、良型の尺アジ~ギガアジが高確率で釣れますからね。


▶ 実際のタックル・仕掛け・釣り方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

沖のポイントを攻める|サビキでは届かないギガアジを狙う「アジぶっこみ釣り」

▶かけ上がりの見つけ方やサーフでの起伏を判断する解説記事はコチラ

釣り場・ポイント攻略

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