誰でも知っているあの真鯛を、船じゃなく陸から狙える釣りがあります。
しかも80センチを超えるような大型も射程圏内……と聞いたら、気になりませんか?

今回は、ぶっこみ釣り(投げ釣り)で真鯛を狙う魅力を紹介します。「そんな釣りがあるの?」と興味を持ってくれた人はぜひ読んでみてください。
ぶっこみ釣りってどんな釣り?
仕掛けはとにかくシンプルで、基本は「オモリ」と「釣り針」だけです。
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針にエサを付けて海に向かって投げ入れ、あとは魚がエサに食いつくまで待つだけ。手持ちで待つわけじゃなく、三脚などに竿を掛けて置き竿スタイルで待ちます。

アタリは竿先の揺れで確認するので、夜の釣行では竿先ライトが必須です。暗闇の中で竿先ライトが動く瞬間……これがまたたまらないんですよね。
ぶっこみ釣りで真鯛を狙う魅力
陸から真鯛が狙える
「真鯛釣り=船釣り」というイメージを持っている人が多いと思いますが、船酔いする人でも、釣り初心者でも、陸から真鯛を狙えます。
真鯛が回遊してくる釣り場であれば、港内・堤防・磯・サーフを問わず狙うことができます。
大型の真鯛が狙える
真鯛は最大で120センチに成長すると言われていて、90センチを超える大物がこのぶっこみ釣りで釣り上げられています。とくに「乗っ込み」と呼ばれる春のシーズンは産卵のために大型が接岸するので、大物を狙う絶好のチャンスです。
乗っ込みシーズンについてはこちらで詳しく解説しています。
▶春の真鯛の乗っ込みはいつ?時期・水温・産卵行動から狙い目を解説
竿先の大きなアタリに興奮する
大物ほどアタリが大きいことが多く、沈黙の時間が続いた後にいきなり竿先が大きく動き出す……あの瞬間のテンションの上がり方は、やった人にしかわからないと思います。

ドラグの逆転音がやばすぎる
大型の魚が走り出すと、ドラグがジィーッと鳴り響きます。これを体験してしまうと……ハマらないわけがないです。
竿ごと海中に引きずられるトラブルを防ぐドラグフリー釣法については、こちらも参考にしてください。
▶【ドラグフリー釣法】で注意したい5つのこと!ありがちなトラブル?
引きが強くて楽しめる
真鯛は引きも強い魚です。同サイズのシーバスよりも明らかに引きが強い、とシーバスアングラーに言わせてしまうくらい。釣り上げるまでのやり取りも十分楽しめます。
食べても美味しい
これはもうおまけみたいなものですが、真鯛は食べても最高です。乗っ込みの時期のマダイもなかなか。刺身・昆布締め・炙り・鯛めし・潮汁……調理のバリエーションが多いのも嬉しいところです。
まずはタックルとエサを知ることから
興味を持ってくれた人は、以下の記事も参考にしてみてください。
仕掛けの組み方はこちら。
エサの選び方はこちら。
▶投げ釣り・ぶっこみ釣りで狙う真鯛のエサ一覧|定番から実績エサまでまとめて紹介
春の乗っ込み釣果の実例はこちら。

