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どっちが強い?「ナイロン12lb・フロロ14lb」意外と知らない事実

2018/03/06






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「ナイロンライン」と「フロロカーボンライン」

どちらが強度的に強いか?という質問に、多くの人はフロロカーボンの方が強い!と答えるのではないでしょうか。

おそらくこれは、キズやコスレに強い「フロロカーボンライン」の特徴である「耐摩耗性」が定着していることが大きいです。

 

耐摩耗性に関しては、間違いないことだと認識していますが、

「強度」となると・・・ナイロンラインの方が強い!!

 

・・・・いやいや、そんなことないだろー!っと思った人は読んでみてください。

 

とりあえず、ライン(釣り糸)の号数とlb(ポンド)、太さの目安となる表を作ってみました。

 

ライン(釣り糸)の号数とlb(ポンド)、太さ

号数 lb(ポンド) 強度(kg) 標準直径(mm)
0.8号 3lb 1.4kg 0.15mm
1号 4lb 1.8kg 0.17mm
1.5号 6lb 2.7kg 0.21mm
2号 8lb 3.6kg 0.24mm
3号 12lb 5.4kg 0.29mm
4号 16lb 7.2kg 0.33mm
5号 20lb 9.1kg 0.37mm
8号 30lb 13.6kg 0.47mm
10号 35lb 15.9kg 0.52mm
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ライン強度を表すメジャーな単位(号数)と、ルアーフィッシングでメジャーな単位(lb)の関係性が分かりますか?

単純に比例しているわけではありませんが、ザックリと覚えるには

1号につき4lb(ポンド)が分かりやすいですね。

個人的にも、そう頭に入れています(大まかな数値ですが・・・)

 

正確には、「1lb= 0.4535923kg」なので、1号で「4lb= 1.814369kg」

1号=4lb(ポンド)=約1.8kg

となります。

 

これを踏まえて・・・

 

ナイロンラインとフロロカーボンラインの強度

単純な話、ラインは太くなると強度が上がっていきます。

これは当たり前のことですが、逆を言うと

同じ太さであれば、強度が高いラインの方が優れているということになります!

 

「強度」となると・・・ナイロンラインの方が強い!!と、断言をしてしまいましたが、

厳密に言うと、製品によって差が大きい!

という点が大切で、製品によっては優れているものもあり、そうでないものもあります。

 

大切なことは、「lb(ポンド)数値」と「ライン径(太さ)」の関係性です。

それを証明するために、まずは・・・・

【フロロカーボンライン】

フロロカーボンライン、5lbでライン径(太さ)は、0.200mm

 

次は・・・

【ナイロンライン】

ナイロンライン、6lbでライン径(太さ)は、0.205mm

 

「フロロカーボンライン(0.200mm)」「ナイロンライン(0.205mm)」

ふたつのラインは、同等の太さでありながら、lb数値には差があります。

 

ここらへんが、「ナイロン12lbとフロロ14lbの強さは同じ」と言われる理由ですね。

今回取り上げた製品は、あくまでひとつの例で、同じ太さで同じ強度のナイロン・フロロもありますから、

あくまで、製品によっては差がある!と認識してください。

 

個人的に「フロロカーボンライン」は、ナイロンラインよりも「耐摩耗性」が高く、根ズレによるキズには強いと感じています。

あまり神経質になる部分ではありませんが、ライン選定のひとつの基準になるのではないでしょうか?

 

ここら辺の詳しい内容は、シマノさんなどのフィールドテスターをやられている

村田基(通称ミラクルジム)さんも、アツく語っていますから、良かったらご覧になってください。

 

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nessaw.com 記事下336*280



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