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ラインのスレ強度ってどうなの?フロロは強い!は間違いかも?






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フロロカーボンラインは、「低伸度で感度が良い」とか、「水中で見えにくい」などいくつかのメリットがありますが、最も知られているメリットは、耐摩耗性が高い!という点ではないでしょうか?

他のラインに比べて、根ズレなどのキズに強いと言われていることから、様々な釣りの「仕掛け用の糸」として、もしくは「リーダー(ショックリーダー)」として使用されるのが一般的です。

まーこうなると、

フロロカーボンは、スレに強い!

という考えになりますが、実際のところ・・・ラインのスレ強度ってどうなのよ?って話です。

 

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フロロカーボンラインはスレに強い!となると、そもそもナイロンは弱い!って認識しているのではないでしょうか?

 

話はちょっとそれますが、おもしろい話があります。

過去の記事から抜粋

「ナイロンライン」と「フロロカーボンライン」

どちらが強度的に強いか?という質問に、多くの人はフロロカーボンの方が強い!と答えるのではないでしょうか。

おそらくこれは、キズやコスレに強い「フロロカーボンライン」の特徴である「耐摩耗性」が定着していることが大きいです。

 

耐摩耗性に関しては、間違いないことだと認識していますが、

「強度」となると・・・ナイロンラインの方が強い!!

 

・・・・いやいや、そんなことないだろー!っと思った人は読んでみてください。

どっちが強い?「ナイロン12lb・フロロ14lb」意外と知らない事実
「ナイロンライン」と「フロロカーボンライン」 どちらが強度的に強いか?という質問に、多くの人はフロロカーボンの方が強い!と答えるのではないでしょうか。 おそらくこれは、キズやコスレに強い「フロロカーボンライン」の特徴である「耐摩耗性」が定着していることが大きいです。しかし、フロロよりもナイロンの方が強い理由も・・・

 

 

 

 

↑どっちが強い?「ナイロン12lb・フロロ14lb」意外と知らない事実↑

を確認していただいた方はもうお分かりですが・・・

ナイロンよりもフロロカーボンの方が素材としては弱い!

なので、フロロカーボンの方が若干太く作るというのが一般的で、結果・・・ナイロンラインと同じ強度で作ることができます。

 

素材としては、ナイロンの方が若干強いということなんですが、

実際のところ・・・ラインのスレ強度ってどうなのよ?

当たり前ですが、単純に「素材が強い=スレが強い!」とはならないわけです。

例えば、引張強度で言えば・・・断トツで「PEライン」ですね。

ですが、コスレには非常に弱い・・・デメリットがあります。

【PEライン】メリット・デメリットを知ろう!選び方のポイント
現代では、ナイロン、フロロカーボンを圧倒するPEラインのメリット・デメリットを紹介。直線(引張)強度が強く、糸のサイズ(径)を下げることができ、遠投性が高くなるメリットがあります。反対に耐摩耗性が低く、キズや擦れに弱いなどのデメリットを知ってPEラインの選び方のポイントを掴みましょう。4本撚り8本撚りの違いなど

 

こんな風に、一般的な素材の特性を知っていると・・・・

 

スレに強いのは、

フロロカーボンライン ≧ ナイロンライン ≧ PEライン

と、こんな感じになると思います。

はい、これ間違いってわけじゃありませんが・・・・

 

根ズレでラインブレイク(糸が切れること)が心配だからと、釣具屋さんやネットでフロロカーボンラインを探していませんか?

 

これって、ちょっとだけ間違っているかもしれません!

 

というのは、

同じフロロカーボンラインでも製品によって強さが異なる!

ということで、もっと言うと

製品によっては、フロロカーボンラインよりも強いナイロンラインがある!

ということですね。

 

「スレ強度」に関しては、少なくても素材のみで判断してはいけない!という動画をご覧ください。

ライン(釣り糸)のスレ強度テスト!ヤバすぎる結果??

 

ナイロンラインで最強のウルトラ耐摩耗性能

強度、耐摩耗性がフロロカーボンに比べ遥かに強いGT-Rシリーズ 最高峰のナイロンライン。

あらゆるジャンルのエキスパート達から 選ばれる最強の信頼度を誇る耐摩耗性。

「フロロの方がスレに強い」 という今までの常識を覆す、フロロより強い耐摩耗性のナイロンライン。

極限の過酷な状況下でその能力が最大限に発揮される。

引用(サンヨーナイロン

 

☑ハリス(リーダー)として使ってもOK!?

ナイロンラインは弱い!

という固定観念は意外と邪魔なもので、枠を超えた使い方ができなくなります。

同じ釣り糸なら、どう使っても良いのではないでしょうか?

 

本来は、ルアーフィッシング用ラインなので用途外使用となってしまいそうですが、個人的に大物投げ釣り(置き竿スタイル)で、ちょいちょいハリスとして使用しています。

※製品ラインナップでは、8号クラス(30lb)までしかないので、それ以上となるとハリス専用ラインを使用

 

実際の使用感は、ナイロンラインだけあって柔らかく柔軟なため、流れが強い釣り場では不向きなところがありますが(けっこう絡む・・・)、個人的にはこんな使い方もアリ!?と感じています。

また、実際に使っている人の意見も参考になると思いますので、引用しておきます。

実際にリーダーとして使用している意見

本来はメインラインとして使うものなのだが、これをリーダーにすると素晴らしく快適な釣りができる。

このラインの素晴らしきは、フロロリーダーと比べて、ラインアイ結束強度が弱く、ナイロン特有の柔らかさにより、FGノットが強く食い込みスッポ抜けない。根掛かり時に、高確率でラインアイ側で切れるため、FGノットを組み直さなくてすむ。

ワタシの場合は、よつあみ社のGソウルX8 アップグレード1.2号にウルトラGTRの20lb(5号)をFGノットで、一晩FGノットを組み替えることはない。

と言えるくらいだ。リーダーを水中に残さないことは偽善かもしれないが、エコにも繋がる。

引用(瀬戸内ING

 

Red wave
ぶっこみ釣り(投げ釣り)でマダイやチヌ(黒鯛)、スズキ、根魚など大型(大物)の魚を中心に狙っています。竿やリール、仕掛け、エサ、釣り方などの情報と、その他、気になることを書いている雑談ブログです。
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