知らないと危険|釣りで釣れる毒魚と安全な対処法まとめ

釣りをしていると、さまざまな魚が釣れますよね。

狙いの魚、おなじみの外道、そして見たことのない魚。

もし「見たことのない魚」が釣れた場合、その魚は毒を持っている可能性があります。

注意喚起

知らない魚を不用意に触ってしまうと、思わぬケガにつながり、 せっかくの釣行が台無しになってしまうこともあります。

釣行前に、最低限の危険な魚を知っておくことはとても大切です。


スポンサーリンク

危険な魚に共通する大原則

基本的に、知らない魚は素手で触らない

毒魚と聞いて真っ先に思い浮かぶのは「フグ」かもしれません。

フグは触るだけで毒に当たることはありませんが、非常に硬く鋭い歯を持っているため、 ハリ外しの際にハリスを切られたり、指を噛まれる危険があります。

見慣れない魚が釣れた場合は、まず周囲に詳しい人がいれば確認しましょう。

詳しい人がいない場合は、魚の画像判別アプリなどを活用するのも有効です。

▶ 魚の画像判別に使えるアプリ・サービス

危険な魚(毒魚)だと分かった場合は、無理に触らず、 針を外して海へ戻します。

針を飲まれている場合は、無理に外さずハリスを切ってリリースしてください。

フィッシュグリップやフィッシュホルダーなど、 魚を素手で触らずに済む道具を用意しておくと安心です。

created by Rinker
第一精工
¥1,665 (2026/01/13 20:52:35時点 Amazon調べ-詳細)

アカエイ

アカエイ

ぶっこみ釣りや投げ釣りで大物を狙っていると、 まれに掛かってくることがあるのがアカエイです。

引きは非常に強くファイターですが、 尾に鋭い毒針を持っているため非常に危険です。

刺されると激しい痛みがあり、体質や状況によっては 重症化するケースも報告されています。

誤って掛けてしまった場合は、無理に取り込まず、 ハリスを切って海へ戻すのが最も安全です。


ウミケムシ

ウミケムシ

イソメなどのゴカイ類をエサにした釣りで、よく釣れてくる生物です。

体表の毛には毒があり、刺さると強い痛みやかゆみを伴います。

毒自体は強くありませんが、毛が皮膚に残りやすく厄介です。

刺さった場合は、ガムテープなどで毛を剥がすと比較的簡単に除去できます。

▶ ウミケムシの詳しい対処方法


アイゴ

アイゴ

港内や堤防でオキアミや虫エサを使った釣りをしていると、 エサ取りとして釣れることがあります。

背ビレと尻ビレの棘に強い毒を持ち、刺されると激しい痛みを伴います。

小型の個体でも毒性は変わらないため注意が必要です。


ゴンズイ

ゴンズイ

夜行性の魚で、夜釣りでは群れで大量に釣れることがあります。

背ビレと胸ビレに強い毒を持っています。

うっかり素手で触ると激しい痛みがあり、 重症の場合は患部が壊死するケースもあります。

死んだ後も毒は残るため、 堤防などに放置せず、必ず海へ戻しましょう。


ハオコゼ

ハオコゼ

体長10cmほどの小型の魚で、岩場や藻場などで釣れます。

見た目がカサゴに似ているため、間違えて触ってしまう事故が多い魚です。

刺されると強い痛みが数時間続くため、十分な注意が必要です。

 

▶危険な魚を画像で検索するには?

 

素手で触らないために、フィッシュグリップは一つ持っておくと安心です。
「どれを選べばいいか迷う」という人は、僕が実際に20年近く使っているボガグリップのレビューも参考にしてみてください。

▶ ボガグリップを20年使った結論|壊れないフィッシュグリップの選び方

▶ 食中毒を引き起こすシガテラ毒について
▶ アニサキスの基礎知識

 

タイトルとURLをコピーしました