ボガグリップは一生モノでいい|20年使って分かった偽物と正規品の違い

魚に直接触れることなくキャッチできるフィッシュグリップは、 釣りのジャンルを問わず、安全に魚を扱うための基本装備ですね。

歯の鋭い魚、強靭なアゴを持つ魚、暴れる大型魚。

どんな釣りであっても、 「素手で触らない」という判断ができるかどうかで、 ケガやトラブルのリスクは大きく変わります。

スポンサーリンク

ボガグリップに偽物はあるのか?

結論から言うと、ボガグリップには「完全な偽物」というよりも、非常によく似た類似品・コピー品が存在します。

見た目だけでは判断が難しいものも多く、 価格だけで選んでしまうと、気づかずに別物を手にしているケースもあります。

ただし、実際に使ってみると違いははっきりしており、 特に長く使うほど、その差は大きくなります。

見分け方のポイント

  • 極端に安い(相場より明らかに安い)
  • 持ったときの重量感・質感が軽い
  • 可動部の動きが渋い、またはガタがある

新品時は似ていても、 使用を重ねると精度・耐久性の差が出てきます。


BOGAGRIP(ボガグリップ)

ボガグリップ

引用元(http://sabalo.co.jp/)

数あるフィッシュグリップの中で、 長年使われ続け、世界中の釣り人から信頼されているのが BOGAGRIP(ボガグリップ)です。

BOGAGRIP(ボガグリップ)とは

ボガグリップ使用イメージ

引用元(http://sabalo.co.jp/)

ボガグリップは、アメリカのスポーツフィッシングシーンで生まれた ランディングツールです。

ソルトウォーターゲームを前提に設計されており、 オールステンレス製の堅牢な構造を持っています。

ルアー・エサ釣り・船釣り・淡水を問わず、 プロガイドやベテランアングラーが 当たり前のように使用している道具でもあります。

ボガグリップ ラインナップ

引用元(http://sabalo.co.jp/)

ボガグリップはサイズ展開があり、 用途や対象魚に合わせて選べます。


20年使っても、壊れる気配がない

自分が20年以上使い続けているボガグリップです。
特別に丁寧に扱ってきたわけではありませんが、今でも現役で問題なく使えています。

ボガグリップ 20年使った 正規品

ここからは、完全に個人的な使用感になります。

自分はボガグリップを20年近く使い続けてきましたが、正直なところ、いまだに「壊れそう」と感じたことが一度もありません。

掴みが甘くなったこともなく、可動部が渋くなったこともない。

使用後は真水で軽く洗う程度のメンテナンスですが、それだけで今も普通に使えています。

ここまで状態が変わらないと、これから先20年使っても壊れる気がしないという安心感があります。

「耐久性が高い」と言われる釣り道具は多いですが、20年以上使い続けられる道具は、そう多くありません。


ボガグリップが長く使える3つの理由

① 壊れない構造(設計)

ボガグリップは非常にシンプルで無駄のない構造をしており、 そもそも壊れるポイントが少ない設計になっています。

可動部も強固に作られており、魚が暴れても破損しにくい。

実際に長年使っていても、ガタつきや緩みを感じることはほとんどありません。

「壊れない前提で作られている」ことが、長く使える最大の理由です。

 

② サビにくい素材(ステンレスの質)

ステンレスは錆びにくい金属ですが、実際には素材の種類によって耐食性は大きく異なります。

釣りでは、海水だけでなく魚の血液も腐食の原因になります。

安価な製品ではすぐにサビや動作不良が出てきますが、ボガグリップは長期間使ってもサビや劣化を感じにくいのが特徴です。

過酷な環境でも性能が落ちにくい素材が使われています。

 

③ 精度が落ちない(性能維持)

安価なフィッシュグリップは、使い続けると掴みが甘くなったり、可動部にガタが出たりします。

しかしボガグリップは、長年使っても動きや精度がほとんど変わりません。

実際に20年近く使用していますが、掴みの強さや動作に違和感を感じたことはありません。

さらに、内蔵されているスケールは精度が高く、I.G.F.A.(国際ゲームフィッシュ協会)への記録申請にも使用できるレベルとされています。

「使い続けても性能が変わらない」だけでなく、「計測精度も信頼できる」ことが、他の製品との大きな違いです。

 


安いフィッシュグリップとの違い

安価なフィッシュグリップでも、最初は普通に使えます。

ただし、

  • 可動部のガタが出る
  • 掴みが甘くなる
  • サビや腐食が進む

といった変化が徐々に出てきます。

この差は、使い込むほどに大きくなります。

 


価格について|本当に高いのか?

ボガグリップはサイズにもよりますが、 現在の相場では2万円台前半〜4万円程度で 見かけることが多いと思います。

フィッシュグリップとして見ると、 決して安価ではありません。

ただし、

・20年使っても壊れない
・買い替えを前提にしなくていい
・使うたびに不安を感じない

この条件を考えると、 長期的には割安だと感じています。

一度買えば、何度も買い直す必要がない。
そう考えると、決して高い道具ではないですね。

 


結論|本物を選ぶ理由

フィッシュグリップは、 釣果を伸ばすための道具ではありません。

「安全に釣りを終えるための道具」です。

20年使っても壊れる気配がなく、 今も普通に使えている。

その事実だけで、 自分にとっては十分な答えになっています。

迷ったら、ボガグリップでいい。

 

▶ BOGAGRIP(ボガグリップ)

対象魚5キロ程度、軽量でおかっぱりにおすすめ

created by Rinker
EASTABOGA TACKLE 社
¥22,480 (2026/04/15 16:26:40時点 Amazon調べ-詳細)

対象魚10キロ程度、大型シーバスや青物など

created by Rinker
Boga Grip
¥23,980 (2026/04/15 05:01:35時点 Amazon調べ-詳細)

対象魚20キロ程度、超大型魚を狙う方へ

created by Rinker
Eastaboga Tackle
¥45,800 (2026/04/15 05:01:36時点 Amazon調べ-詳細)
ぶっこみ釣りをもっと詳しく知りたい人はこちら
▶釣りに関する記事をカテゴリー別にまとめています。 気になるテーマを選んでください。
仕掛け・アイテム
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました