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大物用の投げ竿を選ぶ基準は、釣り場条件と3つのポイント

2017/07/14






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投げ釣りは、他の釣りでは届くことのない岸から遠いところにいる魚を狙うことができますので、この釣り専用の投げ竿は、仕掛けを遠くに飛ばすことを最優先に作られています。

僕が考える大物用(今回は真鯛を中心)の投げ竿に求めるポイントは3つあります。

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遠投性能

投げ竿の最大の特長である遠投。

仕掛けをより遠くに飛ばすことが求められます。

沖の潮目や地形変化、深場など遠くに飛ばさないと魚と出会えない釣り場では、遠投性能は必須の条件となります。

 

ここで考えなければいけないのが、竿の長さとオモリ負荷です。

短い竿と長い竿では、長い竿の方が飛距離を出すことができますし、同時にオモリも軽いより重たい方が飛ぶという単純なことなんですが、どちらにも限度があります。

人によるところはありますが、竿も長すぎると・・・オモリも重たすぎると、竿を振り抜けなくなってしまいます。

これでは、飛距離が落ちてしまうことになりますので注意が必要です。

 

身長や筋力などで個人差があるとは思いますが、25号~30号が基準となってきます。

また、大物用で使用するエサも大きな負荷となることを忘れてはいけません。

虫エサなどは問題ありませんが、大ぶりなイカやエビ、ユムシ(コウジ)あたりは、大きさにもよりますが意外にも重たく、虫エサで30号を振り抜けていても、エサが変わると振り抜けなくなってしまいますよね。

 

☑食い込みの良さ

活性の高い魚には、食い込みの良さなど考えなくてもいいのですが、低活性のときは食い込みの良さで釣果に差が出てきます。

これは、竿だけのことではなく道糸やハリスの種類や糸の張り方など他にも色々と関係してきますが、竿の穂先が柔らかいことは食い込みを良くする要因の一つと考えます。

 

投げ竿には、オモリを遠くに飛ばすために強い反発力があります。

これは竿の硬さを意味します。

つまり遠投が基本の投げ釣りの硬い投げ竿に、穂先の柔らかい食い込みの良さという相反する性能を求めるのですが、これを完全に両立した投げ竿はありません。

 

遠投しないと魚が釣れないような釣り場では、食い込みの良さよりも遠投性能を重視して選ぶことになります。

反対に近投で狙える釣り場では、魚の食い込みを重視して穂先が柔らかい軟調子の竿を選ぶと良いと思います。

ただし、釣り場の手前に背の高い海藻や消波テトラなどがあり、沖目で早めに浮かせたいような場合は、硬い竿の方が魚の取り込みが有利になります。

釣り辛くなるような障害が無く、近場に魚が回遊してくる釣り場は、穂先の柔らかい磯竿が一番です。

このような釣り場がメインであれば、投げ竿にこだわることはありません。磯竿は、胴調子の竿ですから魚のバラシも少なくなる利点があります

 

 

☑収納性

シロギスを狙っての投げ釣りと違って、大物狙いの投げ釣りは、数本の竿を出して置き竿で狙います。

そうなりますと、釣り場までの荷物も考えなくてはなりません。

投げ竿には、並継と振出がありますが、竿が一本に格納できる振出は並継のようにかさばることなくコンパクトで、釣り場までそれなりに距離があるような場所では、持ち運びが楽になります

 

 

釣り場の条件を踏まえたうえで、何を重視するかを判断して選んでいきます。

 

 

☑どの釣り場にも対応する竿は?

釣り場毎に特化した竿を持てることが理想ですが、実際のところ安い買い物ではないのでそうもいかない。

では、オールマイティーな竿をないのか?

柔軟に対応するのが、オモリ負荷27号で長さが4.2メートルクラスの「振り出し式の竿」です。

大型の真鯛にも対応するクラスの竿で、チヌやスズキなどの大型でも問題なく水揚げすることができます。

餌が虫エサなら、100メートル以上投げることもできますし、魚の取り込みも楽で、食い込みも良いのでおすすめです。

 

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nessaw.com 記事下336*280



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