投げ真鯛の基本タックルの選び方|投げ竿と投げ専用リール

投げ釣りで真鯛を狙う場合、仕掛け以上に重要なのがタックルの基準です。

細かい番手や最新モデルを追う必要はありませんが、
「押さえたいポイント」があります。

この記事では、実釣ベースで考えた
投げ真鯛に必要なタックル構成と、その理由を整理します。


スポンサーリンク

投げ真鯛タックルの基本構成

  • 投げ竿:30号クラス
  • リール:ドラグフリー搭載モデル
  • 道糸:ナイロン5号以上 or PE2〜3号+力糸

まずはこの構成を基準に考えれば、
真鯛の走りに対応できます。


投げ竿|基準は30号クラス

真鯛はヒット直後の走りが非常に強く、
竿の「復元力」が重要になります。

基準は、

  • 長さ:4.0〜4.3m
  • 負荷:30号(CXクラス)

同じ30号表記でも、極端に安価なカーボン含有が少ないモデルは
魚を浮かせるまでに時間がかかり、バラシやラインブレイクの原因になりがちです。

おすすめモデル(実績・信頼重視)

ダイワ トーナメントサーフT パワートルク
並継ぎに近い粘りを持つ振出モデル。大真鯛狙いの定番。

シマノ プロセレクト
遠投性能と太糸対応を両立。置き竿での安定感が高い。

コスパ重視の選択肢

ダイワ ロングビームT
基本性能が高く、初めての30号竿でも扱いやすい。

created by Rinker
¥28,490 (2026/02/13 04:24:39時点 楽天市場調べ-詳細)

シマノ サーフリーダー
置き竿釣りの定番モデル。安心して使える一本。

created by Rinker
¥26,505 (2026/02/13 04:24:39時点 楽天市場調べ-詳細)

リール|ドラグフリーは必須

投げ真鯛では、ドラグフリー機構(クイックドラグ等)がほぼ必須です。

理由はシンプルで、

  • アタリ直後の急激な走りに対応できる

サイズは4000番クラスを基準に、
道糸200m以上を巻ける糸巻量が目安です。

▶ ドラグフリーリールの考え方はこちら
▶ 投げ専用リール解説


道糸|200mが基準

道糸は以下を基準に考えます。

  • ナイロン:5号以上
  • PE:2〜3号+力糸

放置中に気付くのが遅れた場合、
100m以上一気に出されることも珍しくありません。

そのため、糸巻量は200mを基準にしておくと安心です。

▶ 実釣で使って分かったライン選び
▶ 真鯛ぶっこみ釣りの鉄板ナイロンライン


仕掛け構成はこちら(別記事)

実際の仕掛け構成は、以下の記事で図解しています。

投げ真鯛の基本仕掛け図はこちら


まとめ|迷ったらこの基準でOK

  • 竿は30号クラス
  • リールはドラグフリー必須
  • 道糸は200m基準

細かい違いよりも、
「押さえたい基準を外さないこと」が真鯛狙いでは何より重要です。

 

投げ釣り・ぶっこみ釣りで真鯛がなかなか釣れない、

まったく釣果が出ていない方は、こちらを参考にしてみてください。

▶釣りたいと強く想う人へ|投げ・ぶっこみ釣りで真鯛に近づく10の条件

 

タイトルとURLをコピーしました