ウミケムシ(海毛虫)
ウミケムシ(海毛虫)とは環形動物門ウミケムシ科に属する生物の総称である。
日本では特にChloeia flavaをウミケムシと称することが多い。
引用元(Wikipedia)
コイツが連発すると、テンションがガタ落ちです!!!
全国的にはどうなのか?は分かりませんが、「海ケムシ」は潮が効きにくい砂地の釣り場で、とくに夜釣り(置き竿スタイル)の放置プレーで良く掛かってくるイメージです!
※個人的な意見で、おそらく地域によって違うと思います。
針に掛かったウミケムシを、
ハリ外しで・・・プライヤーで・・・・要らないタオルで・・・・・しまいには、靴で踏みつけて・・・・・
僕がビビってるからか、なかなか取れんのですよ!!
って、同じように感じている人もいませんか?
※結局は、フィッシュグリップで掴み、プライヤーで外す場合が多い・・・
☑それなら、そんな釣り場で釣りをしなければ・・・
「そんな釣り場で釣りをしなければいいじゃん!」
と、言われそうなんですが・・・
そんな釣り場では、マダイ、クロダイ、カレイが意外と釣れるんですね。
想像するに、
ウミケムシを捕食しているとか?
ウミケムシを捕食しているヤツを好んで食べるとか?
基本的には砂地なので、生息域が一緒なのか?
・・・定かではありませんが
で、とあるとき・・・・見つけた!
コレなら快適に釣りができるかも?
海ケムシ外し器(アイデア商品)
商品説明
海ケムシをワンタッチで簡単に外せるスグレ物です!
大阪投友会(全日本サーフ大阪協会)の広瀬益美さんが考案(実用新案登録済)
釣り人が実釣での経験を元に創意工夫を凝らした逸品です。
丹後半島の宮津湾(京都)など海ケムシの多い釣り場に必携!
海ケムシがハリがかりした時のあのイヤな憂鬱な気分から解放されますよ!引用元(爆釣夢追人商品紹介ページ)
☑ウミケムシの外し方
引用元(爆釣夢追人)
「ウミケムシ外し器には、ハリスにキズが付かないよう、金属板に細かな配慮がされている」
とのことなので、気になる方はコチラ(爆釣夢追人商品紹介ページ)から、ご覧になってみてください。
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