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魚を釣るために本当に大切なこと
僕自身、釣れなくて悔しい思いをたくさんしてきました。
「頑張っている人に釣らせてあげたいな」という気持ちで、このブログを書き始めたのもそこが原点です。
ただ最近、改めて考えるようになりました。
そもそも「魚を釣るために本当に大切なことって何なんだろう?」と。
答え自体は昔から変わっていません。
でも、釣りを続けて一周まわって、やっぱり同じところに戻ってきました。
今回は、あくまで個人的な考えとして整理してみます。
※この記事では、釣りをできるだけシンプルに考えるため、
タックルやテクニックの話は意図的に省いています。
なぜ「釣果の話」をするのか
その年によって差はありますが、僕の地域では乗っ込みシーズンの最初の1か月で、30枚前後の真鯛を水揚げします。
釣果を公開すればアクセスは増えますが、釣り場のことや地域で釣りを楽しむ人のことを考えて、普段はほとんど公表していません。
それでもこの話を出した理由はひとつ。
最初はまったく釣れなかった人間でも、釣れるようになったという事実を伝えたかったからです。
高価なタックルも、特別なテクニックも持っていない。
それでも結果が出た理由は、ここから先に書く考え方にあります。
大前提として伝えたいこと
釣りには、道具の性能でしか感じ取れないアタリや、
経験がないと成立しないテクニックの世界が確かに存在します。
ですが、はっきり言えることがあります。
それらは「魚がいる」ことが前提で、初めて意味を持つ
魚がいなければ、どんなタックルも、どんな技術も機能しません。
① 魚を釣るために一番大切なこと
魚を釣るために、最も大切なことは――
魚がいる釣り場で釣りをすること
これが大原則です。
魚のストックが多い場所、または確実に回遊してくる場所。
チャンスが多い釣り場ほど、初心者でも釣れる確率は高くなります。
釣れない人によく見られる共通点のひとつが、
「同じ釣り場に通い続けること」です。
過去に釣れた、慣れている、釣りやすい。
それも大事ですが、釣れない状況が続くなら、見切る判断も必要です。
今はSNSなどでリアルタイムの釣果情報が簡単に手に入ります。
それらを活用して、釣り場を柔軟に選ぶことが釣果につながります。
② 魚を釣るために二番目に大切なこと
次に大切なのは――
魚の活性が高いタイミングで釣りをすること
季節による違い、時間帯、潮の動き、風や天候。
釣れる「時合」は必ず存在します。
それまで反応がなかったのに、突然入れ食いになる。
釣りをしていれば、誰もが経験する現象です。
そのとき、何が変わったのか。
それを覚えておくことが、次の釣行で必ず活きてきます。
③ 魚を釣るために三番目に大切なこと
三つ目は――
魚が好むエサやルアーを使うこと
同じ魚でも、時期や地域で食べているものは違います。
昨日効いたエサが、今日は通用しないことも珍しくありません。
釣りの上手な人が複数のエサやルアーを用意するのは、
状況の変化に対応するためです。
ただし、状況が把握できているなら、最小限で問題ありません。
総合的な考え方
1.釣り場(エリア)
2.タイミング(時期・時間帯)
3.エサ・ルアー
魚がいる場所で、釣れるタイミングに、魚が好むものを使う
とても当たり前のことですが、これが釣りの原理原則だと考えています。
タックルやテクニックは、この土台の上で初めて意味を持つ要素です。
たくさん釣る人は、この原理原則を守って釣りをしている。
僕自身、そう感じています。
真鯛狙いの解説はこちらでしています。

