障害物(ストラクチャー)をタイトに攻めるルアーフィッシング。
ターゲットがストラクチャーに身を寄せるタイプの魚であればあるほど、根掛かりを恐れずに攻めることが求められます。
しかし、根掛かりを何度も繰り返していると、次第に「もう根掛かりしたくない…」という心理が働き、攻めが甘くなってしまうもの。
その結果、肝心のポイントにルアーを通せず、釣れなくなる……という悪循環に陥りがちです。
もし、高確率で根掛かりを外せる方法があるとしたらどうでしょう。
「この方法があったか……」と思わず唸る、驚異の根掛かり回収法。
これから紹介する動画は、数年前にアップされているものですが、再生回数はそれほど多くありません。
なぜ???
これほど簡単で実用的な方法が、もっと広まらないのは不思議なくらいです。
回収法に必要なアイテム
この根掛かり回収法に必要な道具は、決して高価なものではありません。
海釣りではおなじみ、投げ釣りでも使われている“アレ”。
そう、皆さんご存知の六角オモリ(小田原オモリ)です。
海釣りでは定番のオモリですが、これを使って根掛かりを外します。
百聞は一見に如かず。まずは下の動画をご覧ください。
原理はとてもシンプルです。
根掛かりした針は、基本的に手前方向へ引かれることで障害物に掛かっています。
そこに六角オモリをラインに通して滑らせ、反対側から力を加える。
その衝撃によって、針が外れるという仕組みです。
理屈は分かるのに、なかなか思いつかない方法ですよね。
しかも必要なのは六角オモリひとつ。
釣具店ではバラ売りされていることも多く、1個数十円で手に入ります。
これだけ高確率で根掛かりを回収できる方法なのに、なぜ広まらないのか……。

