ぶっこみ釣りは、シンプルな仕掛けを投げて待つだけの釣りです。
初心者でも始めやすく、五目釣りから大型の真鯛・黒鯛(チヌ)・スズキ(シーバス)まで狙える、非常に守備範囲の広い釣法でもあります。

そんなぶっこみ釣りにバランス良く対応できる竿が、ダイワ「ロングサーフ」です。
ぶっこみ釣りにロングサーフをおすすめする理由
ぶっこみ釣りでは、置き竿でアタリを待ちつつ、不意の大物にも対応できるタックルバランスが求められます。
ダイワのロングサーフは、投げ竿としての遠投性能と、大物対応力を高い次元で両立しており、ぶっこみ釣りとの相性が非常に良いシリーズです。
磯竿のような柔らかさはありませんが、その分オモリ負荷の自由度が高く、仕掛けや釣り場条件に合わせたセッティングがしやすいのが特長です。
ロングサーフの基本スペックと号数の考え方
ロングサーフは投げ竿のため、磯竿のように「ハリス基準」ではなく、明確なオモリ負荷表示がされています。
ぶっこみ釣りで使用する号数の目安は以下の通りです。
・25号〜30号クラス:汎用性が高く、もっとも使いやすい
・33号クラス以上:遠投重視、潮流の速い釣り場向け
真鯛・チヌ・スズキといった大物を狙うぶっこみ釣りでは、27号前後が最もバランスが良くおすすめです。
虫エサだけでなく、イカ・エビ・ユムシなど重量のあるエサにも余裕をもって対応できます。
ロングサーフは「長尺ロッド」を活かせる投げ竿
ロングサーフは、5.3mの長尺モデルがラインナップされており、ぶっこみ釣りにおける長尺ロッドのメリットを最大限に活かすことができます。
置き竿で使用することが多いため、多少の重量は大きなデメリットになりません。
むしろ、長さによるアドバンテージの方が圧倒的に大きいと言えます。
長尺ロッド(ロングサーフ)のメリット
① 置き竿時に竿先を高く構えられる
手前のテトラや海藻、障害物への道糸の擦れを回避しやすく、波によるラインのバタつきも抑えられます。
② 重い仕掛け・長い仕掛けに対応できる
ロングサーフは投げ竿のため、重たいオモリや大型エサを使用した仕掛けでも安定してキャストできます。
③ 大物とのやり取りが安定する
竿全体で負荷を受け止めるため、手前の根や障害物をかわしやすく、バラシや糸切れのリスクが減ります。
④ 遠投性能が高い
沖の潮目やブレイクラインを狙えるため、釣り場の対応力が大きく広がります。
ロングサーフの品番の見方
ロングサーフの品番は、主に「号数 − 長さ」で表記されています。
例:「27-530」「30-530」など。
これは、オモリ負荷とロッド長を示しており、釣り場条件に合わせて直感的に選びやすいのも投げ竿のメリットです。
同じロングサーフを揃えるのが理想
ぶっこみ釣りで大型魚を狙う場合は、2本(以上)出しが基本になります。
その際、同じモデルを揃えるとメリットが大きいです。
投げる距離感、置き竿時の穂先の入り方、アタリの出方が揃うため、判断ミスが減り、チャンスを逃しにくくなります。
遠投性能・大物対応力・汎用性を兼ね備えたロングサーフは、ぶっこみ釣りにおいて非常に完成度の高い投げ竿です。
ぶっこみ釣り定番の投げ竿|ダイワ ロングサーフ
価格と性能のバランスが良く、これからぶっこみ釣りを本格的に始めたい人にもおすすめできるシリーズです。

