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投げ真鯛の仕掛けを図で知りたい。
ありがとうございます。
この記事は、細かいテクニック論ではなく、「まずはコレを基準にすれば迷いにくい」投げ真鯛の基本仕掛けを、図とあわせてシンプルに整理していきます。
※実際の釣果例はこちら
▶ 乗っ込み真鯛の釣果
投げ真鯛の基本仕掛け図(迷ったらコレ)
真鯛狙いで最も汎用性が高いのが、遊動式天秤仕掛けです。
マダイ-660x495.jpg)
理由はシンプルで、
- 食い込みが良い(違和感を与えにくい)
- 大型の初動に対応しやすい(走りに追従しやすい)
- トラブルが少ない(絡み・ヨレが起きにくい)
「まずは基準となる仕掛けを組みたい」なら、この形をベースにすればOKです。
タックル(竿とリール)に関しては、別記事で解説しています。
仕掛けの構成(上から順に)
仕掛けは、上から順に以下のパーツで構成されます。
1)道糸(メインライン)
- ナイロン:5号以上
- PE:2〜3号+力糸
投げ真鯛はアタリ直後に一気に走ることがあり、状況によっては100m以上出されることもあります。糸巻き量は200mを基準に考えると安心です。
2)L型遊動天秤(基本)
天秤は定番のL型遊動天秤が基本。真鯛狙いでは「迷ったら遊動」でOKです。
オモリの目安は、
- 近投:20号前後
- 標準:27号前後
- 遠投:30号前後
釣り場の水深や潮流、風の強さによって調整しますが、
ひとつで幅広く対応したい場合は、30号を基準に考えて問題ありません。
3)ハリス
ハリスはフロロ8号を基準に。投げ釣りの大物狙いでは、細さより安心してやり取りできる強度を優先します。
長さの目安は1.5m前後(絡みが少なく扱いやすい範囲)。
4)針(1本針が基本)
仕掛けは、1本針がおすすめです。
2本針は釣れそうに感じますが、餌の消耗が早く、絡みなどのトラブルが発生しやすいため、
結果として真鯛が食いついてくれません。
5)エサ(地域差が最優先)
真鯛狙いの定番エサは、
- タイムシ
- マムシ
- ユムシ(コウジ)
ただしエサは地域差が強いので、釣り場近くの釣具店情報がいちばん確実です。
仕掛けの要点(ここだけ押さえれば迷いにくい)
- 基本は「遊動式天秤+1本針」
- ハリスは細くしすぎず8号で安心重視
- 糸巻き量は200mが基準(走り対策)
- エサは地域差最優先(現地情報が正解)
釣り方の基本(仕掛けを入れた後)
狙うのは、砂地に点在する岩礁帯・かけ上がりなどの地形変化
仕掛けを遠近に投げ分け、竿立てにセットして待ちます。
アタリの初動で走られても慌てないよう、ドラグ設定は確実に(ドラグフリー機能があるリールがベストです)
よくある質問
Q. ぶっちゃけ、最初はこの仕掛けだけでいい?
A. はい。真鯛投げ釣りは奥が深いですが、まずは「遊動式天秤仕掛け」を基準に組めば、問題ありません。
Q. 針数は増やした方がいい?
1本針一択です。
2本針は餌の消耗と絡みなどのトラブルが増え、
結果として真鯛が口を使わなくなります。
関連:もっと深く知りたい人へ(別記事)
参考になれば幸いです。

