投げ真鯛の仕掛け図を解説|初心者でも迷わない基本構成

コメントをいただきました。

投げ真鯛の仕掛けを図で知りたい。

ありがとうございます。

この記事は、細かいテクニック論ではなく、「まずはコレを基準にすれば迷いにくい」投げ真鯛の基本仕掛けを、図とあわせてシンプルに整理していきます。

※実際の釣果例はこちら
▶ 乗っ込み真鯛の釣果


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投げ真鯛の基本仕掛け図(迷ったらコレ)

真鯛狙いで最も汎用性が高いのが、遊動式天秤仕掛けです。

投げ釣り 真鯛 仕掛け図(遊動式天秤)

理由はシンプルで、

  • 食い込みが良い(違和感を与えにくい)
  • 大型の初動に対応しやすい(走りに追従しやすい)
  • トラブルが少ない(絡み・ヨレが起きにくい)

「まずは基準となる仕掛けを組みたい」なら、この形をベースにすればOKです。

タックル(竿とリール)に関しては、別記事で解説しています。

▶投げ真鯛の基本タックルの選び方|投げ竿と投げ専用リール


仕掛けの構成(上から順に)

仕掛けは、上から順に以下のパーツで構成されます。

1)道糸(メインライン)

  • ナイロン:5号以上
  • PE:2〜3号+力糸

投げ真鯛はアタリ直後に一気に走ることがあり、状況によっては100m以上出されることもあります。糸巻き量は200mを基準に考えると安心です。

2)L型遊動天秤(基本)

天秤は定番のL型遊動天秤が基本。真鯛狙いでは「迷ったら遊動」でOKです。

オモリの目安は、

  • 近投:20号前後
  • 標準:27号前後
  • 遠投:30号前後

釣り場の水深や潮流、風の強さによって調整しますが、

ひとつで幅広く対応したい場合は、30号を基準に考えて問題ありません。

3)ハリス

ハリスはフロロ8号を基準に。投げ釣りの大物狙いでは、細さより安心してやり取りできる強度を優先します。

長さの目安は1.5m前後(絡みが少なく扱いやすい範囲)。

4)針(1本針が基本)

仕掛けは、1本針がおすすめです。

2本針は釣れそうに感じますが、餌の消耗が早く、絡みなどのトラブルが発生しやすいため、

結果として真鯛が食いついてくれません。

5)エサ(地域差が最優先)

真鯛狙いの定番エサは、

  • タイムシ
  • マムシ
  • ユムシ(コウジ)

ただしエサは地域差が強いので、釣り場近くの釣具店情報がいちばん確実です。


仕掛けの要点(ここだけ押さえれば迷いにくい)

  • 基本は「遊動式天秤+1本針」
  • ハリスは細くしすぎず8号で安心重視
  • 糸巻き量は200mが基準(走り対策)
  • エサは地域差最優先(現地情報が正解)

釣り方の基本(仕掛けを入れた後)

狙うのは、砂地に点在する岩礁帯・かけ上がりなどの地形変化

仕掛けを遠近に投げ分け、竿立てにセットして待ちます。

アタリの初動で走られても慌てないよう、ドラグ設定は確実に(ドラグフリー機能があるリールがベストです)


よくある質問

Q. ぶっちゃけ、最初はこの仕掛けだけでいい?

A. はい。真鯛投げ釣りは奥が深いですが、まずは「遊動式天秤仕掛け」を基準に組めば、問題ありません。

Q. 針数は増やした方がいい?

1本針一択です。

2本針は餌の消耗と絡みなどのトラブルが増え、

結果として真鯛が口を使わなくなります。


関連:もっと深く知りたい人へ(別記事)

参考になれば幸いです。

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