スピニングリールは右巻き?左巻き?|迷っている人に結論と理由を正直に話します

スピニングリールは、右巻きと左巻きがありますが、どちらが正解なのでしょうか?

……さて、皆さんはどう思いますか?

今回スピニングリールということで、リールの画像を貼ろうと考えていたところ、やはり思いつくのはこのリールでした。

シマノのスピニングリール最高峰「ステラ」

使った人だけがはっきりと分かる「滑らかな回転」は、ハンドルの慣性をうまく調整し、巻き心地を極限まで高めています。

シマノ ステラ スピニングリール

引用元:シマノ

このステラの画像は、左ハンドル(左巻き)です。

シマノ公式サイトに掲載されているスピニングリールの多くは、左ハンドル仕様になっています。

これはダイワでも同様で、一部を除き左巻きが基本です。

となると、答えは――

「左巻き」

と言いたくなりますが、個人的な意見を言わせてもらうと……

やりやすい方でいいんじゃないの?

極論ですが、これが正直な考えです。

つまり、スピニングリールを使っていて不満がなければ、無理に変える必要はありません。

なお、右巻き・左巻きを含めたスピニングリール操作の考え方を、
釣りのスタイル別に整理したまとめ記事はこちらです。


▶ スピニングリール操作の考え方|右巻き・左巻きの本質

とはいえ、一般的に左巻きが主流になった理由は確かに存在します。

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スピニングリールのハンドルはなぜ左巻きが主流?

右巻きから左巻きへ

僕自身も小学生の頃までは右巻きを使っていました。

当時は「利き手でハンドルを回す」という考え方が一般的で、右巻きが主流だったように思います。

両軸リール(ベイトリール)が右巻きだった影響も大きかったのかもしれません。

しかし時代は変わり、スピニングリールは右巻きから左巻きへと主流が移行しました。

左巻きのメリット

僕も右巻きから左巻きに変更しましたが、最初はかなりの違和感がありました。

特に昔のリールは重かったので、キャスト時のバランスも悪く感じたほどです。

それでも左巻きに変えた理由は明確でした。

当時どっぷりハマっていたバスフィッシングでは、キャスト後すぐに糸フケを取り、ロッドでルアーを操作します。

右巻きだと、キャスト後にロッドを持ち替える動作が必ず発生します。

しかし左巻きなら、利き手でキャストしたまま持ち替えることなく、そのまま巻き取りとロッド操作が可能です。

ロッドアクションは利き手の方が圧倒的にやりやすいため、この差は非常に大きいと感じました。

一度慣れてしまうと、右巻きには戻れません。

今ではスピニングリールで右巻きを使うと、正直かなりぎこちなくなります(笑)

ただし、不満がなければ無理に変えなくていい

実は、釣りのスタイルによっては「利き手で巻く」ことに
明確なメリットが出るケースもあります。


▶ 利き手で巻くメリットが活きる釣り・活きない釣り

ちなみにベイトリール(両軸)に関しては、右巻きと左巻きを使い分けています。

パワーを必要とする釣りでは、利き手で巻ける右巻きの方がしっくりくる場面もあります。

結局のところ、言いたいことはひとつです。

やりやすい方が正解。

必要性を感じていなければ、無理に変更する必要はありません。

ただし「変えた方がいいかも?」と少しでも思っているなら、3日間だけ我慢して使ってみてください。

3日間しっかり使えば、驚くほど慣れます。

これから先の釣行回数を考えれば、たった3日間の投資。

おそらく後悔はしないはずです。

▶リールのドラグ設定はどれくらい?

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