釣り雑談

針掛かりしやすいヒネリ針が主流にならない理由

2017/01/04






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真鯛はまだ早いですが、チヌの情報はだいぶ入ってくるようになりました。

その中でも知り合い2名から早速大型の情報が・・・

 

年なし(50cm以上)です。

皆さんお上手(^_^;)

 

前回は釣り針の考えに触れてみました。あくまで僕の感覚なので参考になればと思います。

針先の内向き(ネムリ)・外向きについて

 

針先の向きについて考えた時に内向き外向きとヒネリがあります。 平らなところに通常の針とヒネリの針を置くと分かりやすいですが、通常の針は面にピタッとつきますが、ヒネリは針先が少し上を向きます。横に開いているという表現が適切でしょうか?

turibari

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ヒネリは針掛かりがしやすい!?

 

チヌはエサをついばんでは吐き出すを繰り返す傾向が強いです。針自体が口の中に入らず、くわえた状態ですと針は横になります。この状態でハリスを引っ張ってもすっぽ抜けてしまいます。

そこで威力を発揮するのがヒネリです。 ヒネリ針を同様の状態でハリスを引っ張るとヒネリの特徴である少し横を向いた針先が口のどこかしらに引っ掛かりすっぽ抜けを防いでくれるわけです。

また、ハリスを引き刺さろうとする時にヒネリの作用で針先がねじりながら刺さることになります。これは固いものにアイスピックでそのまま押し込むより、グリグリと回しながら押し込んだ方が刺さりやすい原理と同じです。

 

 

掛かりやすいが、貫通力は劣る

このように説明するとすべてヒネリで良いじゃないかと思うかもしれませんが、デメリットもあります。

通常の針のように軸と針先が同じ向きですとハリスを引っ張った時、真っ直ぐに力が掛かります。ヒネリの針はねじりが発生しますので、斜めに力が掛かり通常の針より大幅に貫通力を失うわけなんです。

どちらにも良し悪しがあり、結局のところ通常の針でもヒネリの針でも魚を釣っているので選択は難しい所ですが、知っておいて損はないと思います。

 

針の色の効果は?

もう少し触れてみます。針の色は何種類かありますが、ハッキリとした効果は実感していません。

例えば、

赤色の針

カレイや五目釣りの仕掛けでよく見かけますが、これは対象魚が赤に反応する為だと思います。カラフルなビーズを付けているところからも想像できます(それ以上の効果もあるかも・・・) また、ルアーのフックを血に見せてそこに食いつかせるようにと赤色のタイプに交換したことがありますが、効果は感じませんでした。

ピンクの針

これはオキアミ専用針で色の同化を狙ったものです。警戒心が強い場合は効果はあると思いますが、他の釣りで使用した時に塗料が悪いのか刺さりが悪く抜けやすい感覚がありました。

金色の針

これは魚種問わず特に日中に目立つことが理由だと思います。僕も実際使用していますが、食いが落ちるなどデメリットは感じたことがありませんし、金針は色んなタイプの針にありますので魚に対して効果的な要素があるのではないでしょうか?

黒色の針・銀色の針

銀針をマジックで黒くして釣りをしたこともありましたが、どちらも定番として捉えているのでメリットデメリットは感じたことがありません。フグ対策の黒い天秤やハリスはありますが、感じるほど効果はないと思います。キラキラ目立たなければ寄りにくい程度のものではないでしょうか。

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nessaw.com 記事下336*280



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