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【忘れてはいけない】糸魚川大火その後の状況。負けるな糸魚川!

2018/01/25






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糸魚川市大規模火災は、新潟県糸魚川市で、2016年(平成28年)12月22日の昼前に発生。

翌日12月23日の夕方の鎮火まで約30時間続きました。

焼損範囲は、糸魚川市大町・本町の一帯で、糸魚川駅の北側から日本海沿岸まで、南北方向に大きく広がりました。人的被害は、中軽症を含む16名。160棟以上、延べ約40,000平方メートルが焼損しました。

 

火災現場に居合わせた人は、

「飛び火ってイメージではなく、バスケットボール以上の火のかたまりが飛んでいた」

と話しておりました。

 

この度の大規模火災で、被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

 

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糸魚川市大規模火災(糸魚川大火)

☑発生状況

2016年12月22日、10時20分頃、新潟県糸魚川市大町1-2-7のラーメン店(中華料理店)にて、不注意による鍋の空焚きによって火災が発生。

焼損した一帯は、市街地中心部の糸魚川駅から北側に位置し、昭和初期に建造された雁木造の商店街や木造住宅が多く残る密集地域であったことに加え、当日の強い南風により北の日本海方向に延焼しました。

当初は、糸魚川消防本部から12隊が出動しましたが、火勢の拡大から近隣地方団体への応援を要請、県外を含む31隊など43隊が投入され、消化活動が行われました。363世帯の744人に避難勧告。

 

火災映像(動画)

 

☑消化活動・要請

現場の消防団から「水が足らん」との声より、糸魚川地区生コン組合にコンクリートミキサー車による消火用水の運搬要請、国土交通省北陸地方整備局に排水ポンプ車の支援要請を行いました。

新潟県は、糸魚川市に対し災害救助法の適用を決め、陸上自衛隊第12旅団長(相馬原駐屯地)に対して災害派遣を要請し、第2普通科連隊(高田駐屯地)の155人が翌日13時30分の撤収要請まで、捜索救助活動に当たりました。

強風による飛び火で火点が分散したことと、応援による多数の消防車の放水で消化用水が足りなくなるなど、消化活動は困難を極め、火元から海岸沿岸部に向かって144棟(全焼120棟、半焼4棟、部分焼20棟)含む約40,000平方メートルが焼損しました。

消化活動は、出火から同日20時50分の鎮圧まで約10時間半、翌日16時30分の鎮火までは約30時間掛かりました。

☑被害状況

人的被害は、中等症1名と軽症15名の計16名(消防団員9名含む)と、死者は発生しませんでした。

その一方で、1650年創業で新潟県最古の酒蔵として知られている加賀の井酒造の酒蔵、相馬御風に所縁の品を所蔵してきた割烹「鶴来家」や、北大路魯山人、美空ひばり等の多くの著名人が宿泊したことで知られる旅館「平安堂」(休業)等が焼失してしまいました。

 

地震や津波の二次災害を除いて、単一出火の延焼による火災規模としては、過去20年で日本国内最大

 

糸魚川大火 5日後の現状

 

 

 

最後に

最後までご覧になって頂きまして、ありがとうございます。

 

新年が明け、先日も状況を確認してきましたが、雪が降る中での作業で「春までにがれきの撤去が終わるかどうか」とのお話でした。僕ができることはこの程度のことですが、皆様方のご支援が、糸魚川市の復興への道となります。

暖かく見守って頂きますようお願い申し上げます。

 

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